brake MAZDA MODEL CARROL 2015 取扱説明書 (キャロル) (in Japanese)

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運転するときは/運転支援機能
4-36
この車は衝突の回避や衝突時の被害を軽
減するための、次の機能を搭載していま
す。
レーダーブレーキサポート(RBS)
→ 4-36 ページ(レーダーブレーキサポート(RBS))
誤発進抑制機能
→ 4-41ページ(誤発進抑制機能)
また、急ブレーキをかけたときに後続車
へ注意をうながすための、次の機能を搭
載しています。
エマージェンシーストップシグナル
(ESS)
→ 4-30 ページ(エマージェンシー ストップシグナル(ESS))
レーダーブレーキサポート
(RBS)
RBS と は Radar Brake Support(レ ー
ダーブレーキサポート)の略です。RBS
は低速(約5 ~ 30 km/h)で走行中にレー
ザーレーダーが前方車両との衝突を回避
できないと判断したときに、自動で強い
ブレーキをかけて衝突の回避または、衝
突時の被害軽減を図る機能です。
作動したときの速度が15 km/hより低
いときは、追突を回避できる場合があ
ります。
RBS は DSC&TCS が作動停止のときには作動しません。
作動中は次の方法でお知らせします。
メーター内のRBS作動表示灯が点滅
→ 3-68ページ (警告灯・表示灯の見かた)
ブザーが “ ピピピピピ ” と断続的に鳴

74P40200
運転支援機能
運転支援機能
タイプ別装備
RBS の性能には限界があり、すべて
の衝突を回避できるわけではありま
せん。RBS にたよった運転はせず、
走行中は常に周囲の状況を確認し、
必要に応じてブレーキペダルを操作
して安全運転に努めてください。
安全のため、お客様自身で RBS の作
動確認を行なわないでください。周
囲の状況によっては、機能が作動し
ないことや車両が止まりきれないこ
とがあり、思わぬ事故につながるお
それがあります。
走行中は、すべての乗員がシートベ
ルトを正しく着用してください。
RBS が作動したときなどに、身体が
投げ出されて重大な傷害を受けるお
それがあります。
次のような場合は、車高や車両の傾
きが変わり、RBS が正常に機能せ
ず、思わぬ事故につながるおそれが
あります。
・サスペンションの改造(車高の変更など)
・指定サイズ以外のタイヤやホイー ルの装着
・摩耗したタイヤや摩耗差の激しい タイヤの装着
・タイヤの空気圧が適正でない
000.book 36 ページ 2014年12月5日 金曜日 午前9時20分