lock MAZDA MODEL CARROL 2015 取扱説明書 (キャロル) (in Japanese)
[x] Cancel search | Manufacturer: MAZDA, Model Year: 2015, Model line: MODEL CARROL, Model: MAZDA MODEL CARROL 2015Pages: 324, PDF Size: 25.26 MB
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4
運転するときは/エンジン始動・停止
4-8
携帯リモコン車外持ち出し警告
次のような場合、室内/車外ブザーが約
2 秒間断続的に鳴るとともに、メーター
内のイモビライザー警告灯が点滅し、携
帯リモコンの車外持ち出しを警告しま
す。
エンジン回転中、またはエンジンス
イッチが または 位置にあ
る状態で、いずれかのドアを開け、そ
のあとすべてのドアを閉めたときに携
帯リモコンが車内にない場合
エンジンスイッチが または
位置にある状態で、エンジンをかけよ
うとしたときに携帯リモコンが車内に
ない場合
74P0001
警告が作動したときは、すみやかに携帯
リモコンを車内にもどしてください。
警告の作動中は、エンジンの再始動が
できません。
イモビライザー警告灯の点滅は、通
常、携帯リモコンが車内にもどってき
てから少しすると消灯します。消灯し
ない場合は、一度エンジンスイッチを
(OFF)にもどしてから再操作
してください。
エンジン始動/電源切替え/
携帯リモコン車外持ち出し警
告の作動範囲(車内)
「車内の作動範囲 」(1)は、イ ン パ ネ
の上や荷室などを除く車室内です。
81M40230
携帯リモコンは運転者が所持し、管理
してください。
ACCON
ACCON
LOCK
「車内の作動範囲 」に携帯リモコン
があっても、次のような状況にある
とリモコンが検知されず、エンジン
始動や電源切替えができない場合が
あります。また、携帯リモコン車外
持ち出し警告が作動する場合があり
ます。
・携帯リモコンの電池が消耗してい る
・携帯リモコンが強い電波やノイズ の影響を受けている
・携帯リモコンが金属製のものと接 していたり、覆われたりしている
・携帯リモコンが奥まったところや 収納スペースなどにある
→ 5-40ページ (インパネ収納スペース)
→ 5-41ページ
(ドリンクホルダー)
→ 5-43ページ (そのほかの装備)
・携帯リモコンがメーターパネルの 手前やサンバイザー、床にある
(1)
000.book 8 ページ 2014年12月5日 金曜日 午前9時20分
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運転するときは/エンジン始動・停止
4-13
4
■ アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュボタ
ンスタートシステム非装備車
エンジンスイッチを にもどしま
す。
■ アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュボタ
ンスタートシステム装備車
停車中にエンジンを停止できないとき
は、エンジンスイッチを 3 連打以上、
または 2 秒以上長押ししてください。
この場合、システムの異常が考えられ
ますので、マツダ販売店で点検を受け
てください。
キーを抜くときは
キーを抜くと、ハンドルロックがかかり
ます。
■ オートマチック車
セレクトレバーを に入れ、セレ
クトレバーのボタンから手を離しま
す。
誤操作防止のため、次の条件をみ
たしているときだけキーが抜けま
す。
・セレクトレバーが 位置
・セレクトレバーのボタンから手
を離している
→ 4-20ページ (キーインターロック)
→ 4-25ページ(駐車)
■ マニュアル車
キーを (OFF)にもどして
キーを抜きます。
→(OFF) は、キーを
押し込んでまわします。
64L40170
は走行中、絶対にエン
ジンスイッチを にもどさな
いでください。キーが万一抜けると、
ハンドルがロックされてまわせなくな
り、思わぬ事故につながるおそれがあ
ります。
車両の状態 エンジン停止方法
停車中 エンジンスイッチを
押す
走行中
(緊急時) エンジンスイッチを
3連打以上、または
2秒以上長押しする
ACC
マニュアル車
LOCK
アドバンストキーレスエントリー&キーレス
プッシュボタンスタートシステム非装備車
1P
P
1LOCK
ACCLOCK
000.book 13 ページ 2014年12月5日 金曜日 午前9時20分
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4
運転するときは/エンジン始動・停止
4-14
■ キー抜き忘れ警告ブザー
キーの抜き忘れを防止するためのブザー
です。
キーを または (OFF)に
したまま運転席ドアを開けると、室内
ブザーが“ ピー、ピー、” と断続的に
鳴ります。
キーを抜くと、室内ブザーが止まります。
エンジンスイッチをもどすと
きは
セレクトレバーを に入れ、セレ
クトレバーのボタンから手を離しま
す。
→ 4-17ページ (セレクトレバーの操作)
エンジンスイッチを押して
(OFF)にもどします。
エンジンスイッチを (OFF)
にもどしていずれかのドアを開閉する
と、ハンドルロックがかかります。
誤操作防止のため、次のようなときは、
エンジンスイッチを (OFF)に
もどせません。
・ セレクトレバーの位置が 以外
・ セレクトレバーの位置が に入っ
ていても、セレクトレバーのボタン
を押しているとき
→ 4-25ページ(駐車)
セレクトレバーの故障などで、エンジ
ンスイッチを (OFF)にもどせ
ないことがあります。マツダ販売店で
点検を受けてください。なお、点検前
には次の作業をしてください。
・盗難を防ぐため、キー操作にてドア
を施錠してください。(リクエスト
スイッチやキーレスエントリーでは
施錠できません)
・鉛バッテリーあがりを防ぐため、 バッテリーのマイナス端子を外して
ください。(10 mm スパナなどの
市販工具が必要です)
■ エンジンスイッチもどし忘れ 警告ブザー
エンジンスイッチのもどし忘れを防止す
るためのブザーです。
エンジンスイッチを にしたま
ま運転席ドアを開けると、室内ブザー
が“ピー、ピー、”と断続的に鳴りま
す。
セレクトレバーを に入れ、セレク
トレバーのボタンから手を離します。
エンジンスイッチを2回押して
(OFF)にもどすと、室内ブザーが止ま ります。
(OFF)にもどさないと、リクエ
ストスイッチや携帯リモコンでドアが施
錠できません。
■ハンドルロック未作動警告ブザー
故障などで、エンジンスイッチを
(OFF)にもどして、いずれかのドアを開 閉してもハンドルがロックされない場
合、運転席ドアを開けると、室内ブザー
が“ピッ、ピッ、”と断続的に鳴ります。
マツダ販売店で点検を受けてください。
ACCLOCK
アドバンストキーレスエントリー&キーレ
スプッシュボタンスタートシステム装備車
1P
2LOCK
LOCK
LOCK
P
P
LOCK
ACC
P
LOCK
LOCK
LOCK
000.book 14 ページ 2014年12月5日 金曜日 午前9時20分
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4
運転するときは/オートマチック車
4-18
セレクトレバーの動かしかた
74P40060
■ シフトロックシステム
発進するときなどに、セレクトレバーの
誤操作を防ぐシステムです。
エンジンスイッチが でブレーキ
ペダルを踏んでいるときだけ、セレク
トレバーを からほかの位置に動か
せます。
エンジンスイッチが または(OFF)のときは、ブレーキペ
ダルを踏んでいても、セレクトレバー
を からほかの位置に動かせませ
ん。
セレクトレバーのボタンを押してか
ら、ブレーキペダルを踏まないでくだ
さい。シフトロックが解除されないこ
とがあります。
万一、エンジンスイッチを にし
て、ブレーキペダルを踏んでもセレク
トレバーを からほかの位置へ動か
せない場合、次の「 シフトロックの解
除のしかた 」をお読みいただき、シフ
トロックを解除してください。
この場合は、シフトロックシステムな
どの故障が考えられます。ただちにマ
ツダ販売店で点検を受けてください。
ブレーキペダルを踏み、ボ
タンを押したままセレクト
レバーを動かします。
ボタンを押さずにセレクト
レバーを動かします。
ボタンを押したままセレク
トレバーを動かします。
完全に停車させてから、セレクトレ
バーを に入れてください。車が動
いていると、トランスミッションが故
障する原因となります。なお、CVT車
はトランスミッション保護のため、前
進車速が約 10 km/h 以上のときは変
速されません。 (ニュートラルのまま)
の操作は、セレクトレバーのボ
タンを押さない習慣をつけてくださ
い。常にボタンを押して操作している
と、間違って へ入れてしま
うおそれがあります。
R
PRL
セレクトレバー可動部に飲み物などを
こぼしたり、内部に異物が入ったりし
た場合、そのまま使用を続けるとシフ
トロックシステムが正常に機能しなく
なるおそれがありますので、すみやか
にマツダ販売店で点検を受けてくださ
い。
発進するときは、ブレーキペダルを
しっかり踏んだままセレクトレバーを
操作してください。
ON
P
ACC
LOCK
P
ON
P
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運転するときは/オートマチック車
4-19
4
■ シフトロックの解除のしかた
シフトロックシステムの故障や鉛バッテ
リーあがりなどで、セレクトレバーを
からほかの位置へ動かせないときは、次
の手順でシフトロックを解除します。安全のため、エンジンスイッチを にしてパーキングブレーキ
をしっかりとかけ、ブレーキペダル
を踏んだ状態にします。
セレクトレバーパネルにあるシフト
ロック解除ボタンを押しながら、セ
レクトレバーを操作します。
74P40070
S(スポーツ)モードスイッチ
スイッチを押すごとに、ON と OFF が
切り替わります。
ON のとき、メーター内の S(スポー ツ)モード表示灯が点灯します。
S(スポーツ)モードスイッチは、エンジン始動時にはOFF状態にもどります。
74P40080
■ スイッチがONのとき
坂道や山間路の走行に適しています。
下り坂では、エンジンブレーキがかか
ります。
上り坂や山間路ではエンジン回転数を
高く保ち、エンジン回転の変化が少な
い力強くなめらかな走行ができます。
■ スイッチがOFFのとき
通常走行に適しています。
燃費性能と静粛性の高い走行ができま
す。
■ S(スポーツ)モード表示
74P40090
S(スポーツ)モードスイッチがONのとき、メーターパネル内の S(スポーツ)
モード表示(1)が表示されます。 → 1-10ページ(警告灯・表示灯)
P
1ACC
2
SHIFT
LOCK
(1) S (スポーツ)モードスイッチ
(1)
(1)
000.book 19 ページ 2014年12月5日 金曜日 午前9時20分
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運転するときは/オートマチック車
4-26
エンジンスイッチを (OFF)
にもどします。アドバンストキーレ
スエントリー&キーレスプッシュボ
タンスタートシステム非装備車は、
エンジンスイッチからキーを抜きま
す。
→ 4-13ページ (キーを抜くときは)
→ 4-14 ページ(エンジンスイッ チをもどすときは)
後退
■ 正しい運転姿勢
車を後退させるときは身体をひねった運
転姿勢になり、ペダルが踏みにくくなり
ます。ブレーキペダルやアクセルペダル
が確実に踏める姿勢で運転操作をしてく
ださい。
■ 前進や後退を繰り返すとき
車庫入れなどで前進や後退を繰り返すと
きは、完全に停車させてから、次の前進
あるいは後退の操作を行なってください。
こんなことにも気をつけて
■ 車を少し移動させるとき
少しだけ移動するときでも、ブレーキペ
ダルやアクセルペダルが確実に踏める正
しい運転姿勢をとってください。
80J014
■ 停車するとき
前進と後退を繰り返すときなどは、セ
レクトレバーを に入れていたこと
を忘れることがあります。車を後退さ
せたあとは、すぐに から に入
れる習慣をつけてください。
4LOCK
R
RN
坂道などで、セレクトレバーを前進の
位置( )にしたまま惰性で後
退したり、後退の位置( )にした
まま惰性で前進したりしないでくださ
い。エンストしてブレーキの効きが悪
くなったり、ハンドルが重くなったり
して、思わぬ事故につながるおそれが
あります。また、故障の原因になりま
す。
車が少しでも動いているときは、セレ
クトレバーを に入れないでくださ
い。トランスミッションが故障する原
因となります。
DL
R
P
000.book 26 ページ 2014年12月5日 金曜日 午前9時20分
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運転するときは/運転支援機能
4-47
4
■ ガラス汚れを検知したときは
レーザーレーダーがフロントガラスの汚
れを検知した場合は、レーダーブレーキ
サポート(RBS)および誤発進抑制機能
を停止させるとともに、メーター内の
RBS OFF 表示灯およびブレーキシステ
ム警告灯(オレンジ色)が点灯します。
次の手順で対処してください。安全な場所に停車し、エンジンス
イッチを (OFF)にします。
レーダー前方のフロントガラスをき
れいにします。
エンジンスイッチを にします。
RBS OFF 表示灯およびブレーキシ
ステム警告灯(オレンジ色)の消灯
を確認します。
RBS OFF 表示灯およびブレーキ
システム警告灯(オレンジ色)が
消灯しないときは、ガラスの汚れ
以外の異常が考えられます。マツ
ダ販売店にご連絡ください。
74P40250
1LOCK
2
3ON
4
このレーダーは、日本工業規格 JIS C
6802「レーザー製品の放射安全基準」 におけるレーザー等級1M製品です。
72M20424
最大平均出力:45mW
パルス幅:33ns
波長:905nm
発散角(水平 × 垂直):28°× 12°
レーザー等級ラベル
レーザーレーダー放射線データ
000.book 47 ページ 2014年12月5日 金曜日 午前9時20分