MAZDA MODEL AZ-WAGON 2012 ワゴン|取扱説明書 (in Japanese)

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-78
tÐ’¨‹Éy~
マニュアルモードの使いかた
CVT 車は自動的に無段階に変速します
が、マニュアルモード(手動変速モー
ド)にすると、任意に変速することがで
きます。マニュアルモードにするとき
は、セレクトレバーを から に動
かします。
メーター内の M(マニュアル)モード
表 示 灯(1)が 点 灯 す る と と も に、現
在のギヤポジションが表示されます。
70K147
70K148
■ マニュアルモード時のシフト
操作
ギヤポジションを走行速度に応じて 1 速
から7速まで選択できます。
ハンドルの右側にあるパドルシフトス
イッチ( +側)を手前に引きます。手を
はなすと、スイッチは自動的にもとの位
置にもどります。
70K209(2) ギヤポジション表示
マニュアルモード付CVT車
DM
(2)(1)
セレクトレバーを から に動
かした直後のギヤポジションは、 のときに自動的に選択されてい
たギヤポジションです。
セレクトレバーを に動かさなく
ても、走行中 のままパドルシフ
トスイッチを手前に引くと、一時的
にマニュアルモードにすることがで
きます。
→ 3-79 ページ(一時的にマニュ アルモードにするときは)
DM
D
M
D
シフトアップしたいとき
000-AZ 取扱説明書 .book 78 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-79
tÐ’¨‹Éy~
ハンドルの左側にあるパドルシフトス
イッチ(-側)を手前に引きます。手を
はなすと、スイッチは自動的にもとの位
置にもどります。
70K210
■ マニュアルモードシフト警告
走行性能を確保するため、またはトラン スミッション保護のため、シフト操作を
しても希望するギヤポジションに変速さ
れない場合があります。
このようなときは、警告ブザーが「ピッ
ピッ」と鳴ります。
■ マニュアルモードを解除する ときは
セレクトレバーを から にもどす
と、マニュアルモードが解除されます。
■ 一時的にマニュアルモードにするときは
で 走 行 中(低 車 速 時 を 除 く)に、パ
ドルシフトスイッチを手前に引きます。
メーター内の M(マニュアル)モード表
示 灯(1)が 点 灯 す る と と も に、現 在 の ギヤポジションが表示されます。
70K148
次のような操作または状況になると、
マニュアルモードが自動的に解除さ
れ、もとの制御にもどります。
・変速しないで、一定時間アクセルペ ダルを踏み続けたとき
・低車速になったとき
連続して変速したいときは、パドル
シフトスイッチから指をはなしてか
ら、スイッチを引き直してくださ
い。スイッチを引いた状態のままで
は、連続して変速できません。
左右のパドルシフトスイッチを同時
に操作すると、変速しないことがあ
ります。
エンジンおよびトランスミッション
保護のため、シフト操作をしなくて
もエンジンが高回転になると、自動
的にシフトアップします。また、上
り坂走行などでCVT油温が高くなる
と、自動的にシフトアップするエン
ジン回転が通常より低くなる場合が
あります。
シフト操作をしなくても車のスピー
ドが低下すると、自動的にシフトダ
ウンし、停車するとギヤポジション
は1 になります。
アクセルペダルを大きく踏み込む
と、マニュアルモード時でもキック
ダウンすることがあります。
→ 3-80ページ(キックダウン)
シフトダウンしたいとき
(2) ギヤポジション表示
MD
D
(2)(1)
000-AZ 取扱説明書 .book 79 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-80
tÐ’¨‹Éy~
オートマチック車は、クラッチ操作とギ
ヤチェンジから解放されて運転操作が楽
になりますが、オートマチック車特有の
現象や操作上の注意があります。
クリープ現象に注意して
エンジンをかけて停車しているとき、セ
レクトレバーが 以外に入ってい
ると、アクセルペダルを踏まなくても車
がゆっくり動きます。これをクリープ現
象といいます。
キックダウン
走行中(低車速時を除く)にアクセルペ
ダルをいっぱいに踏み込むと、自動的に
シフトダウンしてエンジン回転が上昇し
て、力強い加速ができます。これをキッ
クダウンといいます。
追い越しなどで急加速したいときは、
アクセルペダルをいっぱいに踏み込み
ます。キックダウンして力強い加速が
得られます。
登降坂変速制御
■4AT車
セレクトレバーが および の位置
で作動する制御です。
登坂中と判断するとシフトアップを制
限し、エンジンの回転の変化が少な
い、なめらかな走行ができます。
4 速走行時に降坂中と判断したときは、
ブレーキペダルを踏むと 3 速にシフト
ダウンし、軽いエンジンブレーキがか
かります。
■CVT車
セレクトレバーが の位置で作動する
制御です。
登坂中と判断するとシフトダウンして
エンジン回転数を高く保ち、少ないア
クセル操作でなめらかな走行ができま
す。
降坂中と判断するとシフトダウンし、
エンジンブレーキがかかります。
キーインターロック
誤操作防止のため、次の条件をみたして いるときだけキーが抜けます。これを
キーインターロックといいます。
セレクトレバーを 以外に入れ
ているときは、ブレーキペダルを
しっかり踏んでください。
エンジン始動直後やエアコン作動時
は、クリープ現象が強くなることが
あります。とくにしっかりブレーキ
ペダルを踏んでください。
CVT車もクリープ現象があります。
オートマチック車の特性
PN
PN
通常の加速をするときは、アクセルペ
ダルをゆっくり踏み込んでください。
いっぱいに踏み込むと、キックダウン
して思わぬ急加速をするおそれがあり
ます。
D2
D
プッシュボタンスタート&アドバンストキーレスエントリーシステム非装備車
000-AZ 取扱説明書 .book 80 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-81
tÐ’¨‹Éy~
セレクトレバーが 位置
セレクトレバーのボタンから手をはな
している
→ 3-70ページ(キーを抜くときは)
トランスミッション警告灯
80J219
メーターパネル内にあります。
4AT または CVT のシステムに異常があ
ると、エンジンスイッチが のと
きに点灯します。
→ 3-42ページ
(警告灯・表示灯の見かた)
(リバース)ポジション
警告ブザー
セレクトレバーを に入れると室内で
警告ブザーが鳴り、セレクトレバーが に入っていることを運転者に知らせ
ます。
ペダルの踏み間違いに注意
ペダルの踏み間違いを防ぐため、エンジ
ンをかける前にアクセルペダルとブレー
キペダルを実際に足で踏んで、位置を確
認してください。
ブレーキペダルは右足で踏む
82K004
左足では適切なブレーキ操作ができませ
ん。ブレーキペダルは右足で踏む習慣を
つけてください。
(リバース)ポジション警告ブザー
は、車外の人に車の後退を知らせるた
めのものではありません。
P
オートマチック車を運転するとき
ON
R
R
R
R
アクセルペダルとブレーキペダルを踏
み間違えると、思わぬ事故につながる
おそれがあります。
(1) パーキングブレーキペダル
(2) ブレーキペダル
(3) アクセルペダル
(1) (2)
(3)
000-AZ 取扱説明書 .book 81 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-82
tÐ’¨‹Éy~
セレクトレバーを操作すると
きは
前進と後退を繰り返すときなどは、セ
レクトレバーを に入れたことを忘
れることがあります。車を後退させた
あとは、すぐに から に入れる
習慣をつけてください。
切り返しなどで前進と後退を繰り返す
ときは、完全に停車してからセレクト
レバーを操作してください。
セレクトレバーの位置は目で
確認
始動時や降車時は 、前進時は 、
後退時は にあることを目で確認して
ください。
車から離れるときは
82K083
上図のセレクトレバーは代表例です。
お車のタイプにより異なります。
アクセルペダルを踏んだままでセレク
トレバーを操作しないでください。急発
進して事故を起こすおそれがあります。
R
RN
PD
R
エンジンをかけたまま車から離れない
でください。万一、セレクトレバーが
以外に入っていると、車がひとり
でに動き出すおそれがあります。ま
た、車に乗り込むときに誤ってセレク
トレバーを動かしたりアクセルペダル
を踏み込んだりして、思わぬ急発進を
するおそれがあります。
P
000-AZ 取扱説明書 .book 82 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-83
tÐ’¨‹Éy~
3-74 ページの「セレクトレバーの操
作」もあわせてお読みいただき、正しい
取扱いをしてください。
運転席にすわって
ペダルが確実に踏めて、ハンドル操
作が楽に行なえる位置にシートを調
節し、ハンドルを調節(タイプ別装
備)します。
→ 3-24ページ(前席シート)
→ 3-37ページ (チルトステアリング)
アクセルペダル(3)とブレーキペ
ダル(2)の位置を右足で確認しま
す。
パーキングブレーキペダル(1)の
位置を左足で確認します。
82K004
エンジンの始動
エンジンのかけかたの詳細は 3-67 ペー
ジ の「エンジンのかけかた 」をお読みく
ださい。
パーキングブレーキをしっかりとか
けます。 セレクトレバーが にあるか確認
します。
70K30010
ブレーキペダルを右足で踏みます。
エンジンを始動します。
発進
■ 通常の発進
ブレーキペダルを右足でしっかり踏
み込みます。
前進時は 、後退時は にセレ
クトレバーを入れ、レバーの位置を
目で確かめます。
パーキングブレーキを解除し、メー
ター内のブレーキ警告灯の消灯を確
認します。
オートマチック車の運転のしかた
1
2
3
(1) (2)
(3)
1
セレクトレバーが の位置でもエン
ジンがかかりますが、安全のため
でエンジンをかけてください。
2P
N
P
3
4
1
2DR
3
000-AZ 取扱説明書 .book 83 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-84
tÐ’¨‹Éy~
ブレーキペダルからゆっくりと足を
はなし、アクセルペダルをゆっくり
慎重に踏んで発進します。
■ 急な上り坂での発進
、は「通常の発進 」と同じ操作です。
左足でパーキングブレーキペダルを
カチッと音がするまで踏みます。
ブレーキペダルからゆっくりと右足
をはなし、アクセルペダルを慎重に
踏みます。
車が動きだす感触を確認しながら、
パーキングブレーキペダルをもどし
て発進します。
82K202
走行
■ 通常走行
セレクトレバーを に入れて発進する
と、走行速度とアクセルペダルの踏み込
み量により、自動的に変速され走行でき
ます。
■ 急加速走行
追い越しなどをしたいときは、アクセル
ペダルをいっぱいに踏み込みます。 キックダウンして力強い加速が得られま
す。
■ 上り坂走行
上り坂を で走行しているときに、スピードを保つためにアクセルペダルを踏
み込んでいくと、キックダウンしてエン
ジンの回転が急に上がることがあります。
坂の勾配に応じて、あらかじめオーバー
ドライブ(O/D)スイッチを OFF にす
るか、セレクトレバーを に入れてお
くと、エンジン回転の変化が少ない、な
めらかな走行ができます。
坂の勾配に応じて、あらかじめ S(ス ポーツ)モードスイッチを ON にしてお
くと、エンジン回転の変化が少ない力強
くなめらかな走行ができます。
4
12
3
4
5
D
緊急時以外は、走行中にセレクトレ
バーを にしないでください。エ
ンジンブレーキがまったく効かない
ため、思いがけない事故の原因とな
ります。
4AT 車の場合、高速走行中はセレク
トレバーを に入れないでくださ
い。急激なエンジンブレーキがか
かってスリップ事故を起こすおそれ
があります。また、エンジンの回転
が上がりすぎて故障の原因となりま
す。
N
2
D
4AT車
2
マニュアルモードなしCVT車
000-AZ 取扱説明書 .book 84 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-85
tÐ’¨‹Éy~
■ 下り坂走行
下り坂を のままで走行すると、エン
ジンブレーキの効きが弱くてスピードが
出すぎてしまうことがあります。
坂の勾配に応じて、あらかじめオーバー
ドライブ(O/D)スイッチを OFF にす
るか、セレクトレバーを に入れてエ
ンジンブレーキを併用します。
坂の勾配に応じて、あらかじめ S(ス
ポーツ)モードスイッチを ON にして
エンジンブレーキを併用します。
急な下り坂で、強力なエンジンブレー
キが必要なときには に入れます。
坂の勾配に応じて、あらかじめパドルシ
フトスイッチ(-側)を操作して適切な
ギヤポジションにして、エンジンブレー
キを併用します。
一時停止
セレクトレバーは走行位置のままで
停車し、ブレーキペダルをしっかり
踏み込みます。
急な坂道で一時停止するときは、
必要に応じてパーキングブレーキ
をかけます。
停車時間が長くなりそうなとき
は、セレクトレバーを に入れ
ます。 再発進するときに間違えないよう、
セレクトレバーの位置とパーキング
ブレーキの解除を目で確かめます。
駐車
車を完全に止めます。
ブレーキペダルを踏んだまま、パー
キングブレーキをしっかりとかけま
す。
セレクトレバーを に入れてから
エンジンを止め、ブレーキペダルか
らゆっくりと足をはなします。
セレクトレバーが の位置に
なっているか目で確かめます。
70K30010
急な下り坂や長い下り坂では、エンジ
ンブレーキを併用してください。下り
坂でブレーキペダルを踏み続けると、
ブレーキ装置が過熱してブレーキが効
かなくなるおそれがあります。
D
4AT車
2
マニュアルモードなしCVT車
L
マニュアルモード付CVT車
1
N
一時停止しているときに、空ぶかし
をしないでください。万一、セレク
トレバーが 以外に入っている
と、急発進して思わぬ事故につなが
るおそれがあります。
上り坂などで、アクセル操作でバラ
ンスをとるなどして車を停止させよ
うとしないでください。トランス
ミッションオイルが過熱し、故障の
原因となります。
2
PN
1
2
3P
P
000-AZ 取扱説明書 .book 85 ページ
2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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3. 運転装置の取扱い/オートマチック車
3-86
tÐ’¨‹Éy~
エンジンスイッチが (OFF)
にあることを確認します。プッシュ
ボタンスタート&アドバンストキー
レスエントリーシステム非装備車は
キーを抜きます。
→ 3-70ページ
(キーを抜くときは)
→ 3-70 ページ(エンジンスイッ チをもどすときは)
後退
■ 正しい運転姿勢
車を後退させるときは身体をひねった運
転姿勢になり、ペダルが踏みにくくなり
ます。ブレーキペダルやアクセルペダル
が確実に踏める姿勢で運転操作をしてく
ださい。
■ 前進や後退を繰り返すとき
車庫入れなどで前進や後退を繰り返すと
きは、完全に停車させてから、次の前進
あるいは後退の操作を行なってください。
こんなことにも気をつけて
■ 車を少し移動させるとき
少しだけ移動するときでも、ブレーキペ ダルやアクセルペダルが確実に踏める正
しい運転姿勢をとってください。
80J014
■ 停車するとき
駐車するときは、必ずセレクトレバー
を に入れてからエンジンを止めて
ください。 以外の位置ではシフト
ロックが作動せず、誤操作などで思わ
ぬ事故につながるおそれがあります。
前進と後退を繰り返すときなどは、セ
レクトレバーを に入れていたこと
を忘れることがあります。車を後退さ
せたあとは、すぐに から に入
れる習慣をつけてください。
P
P
4LOCK
R
RN
坂道などで、セレクトレバーを前進の
位置(※)にしたまま惰性で後退し
たり、後退の位置( )にしたまま
惰性で前進したりしないでください。
エンストしてブレーキの効きが悪く
なったり、ハンドルが重くなったりし
て、思わぬ事故につながるおそれがあ
ります。また、故障の原因になりま
す。
※4AT車の 、
 マニュアルモードなしCVT車の
  、
 マニュアルモード付CVT車の
  、
車が少しでも動いているときは、セレ
クトレバーを に入れないでくださ
い。トランスミッションが故障する原
因となります。
R
D2
DL
DM
P
000-AZ 取扱説明書 .book 86 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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安全装備の取扱い
4-1

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シートベルトシートベルトについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-2
シートベルトの着用のしかた ・・・・・・・・・・・・・ 4-4
シートベルトの取扱いとお手入れ ・・・・・・・・・ 4-6
シートベルトプリテンショナー ・・・・・・・・・・・ 4-7
シートベルト可変ロードリミッター (前席のみ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-8
お子さま用シートの シートベルトによる固定 ・・・・・・・・・・・・・・・ 4-8
お子さま用シートの選択について ・・・・・・・・・ 4-10
SRSエアバッグ SRSエアバッグ車を運転するときは ・・・・・・・ 4-15
SRSエアバッグシステムの取扱い ・・・・・・・・・ 4-17
SRSエアバッグシステムの作動 ・・・・・・・・・・・ 4-18
SRSエアバッグ警告灯 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-21
廃棄と廃車 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-21
イベントデータレコーダー(EDR)とは ・・・ 4-22
ABS ABS装備車の取扱い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4-22
運転補助機能 タイヤ空気圧警報システム ・・・・・・・・・・・・・・・ 4-25
安全運転が第一
お車に装備されているシートベルト、SRS エア
バッグシステム、ABS(アンチロックブレーキ
システム)などの安全装備も、乗員の安全確保
には限界があります。法定速度を厳守するとと
もに、スピードを控えめにして安全運転に心が
けてください。
4. 安全装備の取扱い
000-AZ 取扱説明書 .book 1 ページ 2012年5月17日 木曜日 午後1時31分

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