I stop MAZDA MODEL BIANTE 2008 取扱説明書 (in Japanese)

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7
2 運転するときに
安全なドライブのため
に 104
運転するとき..................................104
運転装置について
..........................106
こんなことにも注意
......................106
駐停車するとき
..............................109
お子さまを乗せるとき
..................110
エンジンの始動と停止 111
電源ポジション( エンジンスイッ
チ)...............................................111
エンジンの始動
..............................112
エンジンの停止
..............................115
i-stop について
.............................117
メーター、 警告灯、 表示灯の
見方 124
メーター..........................................124
インフォメーションセンターディス プレイ
..........................................133
警告灯、 表示灯
..............................136
トランスミッションの使いか
た 145
オートマチックトランス
ミッション
..................................145
ブレーキ 159
ブレーキの操作..............................159
4WD 161
4WD について...............................161
スイッチの使いかた 162
ヘッドランプスイッチ..................162
方向指示器
......................................165
非常点滅灯スイッチ
......................166
フォグランプスイッチ
..................166
ワイパー / ウォッシャースイッチ...166
リヤウインドーデフォッガー( 曇り
取り )スイッチ...........................171
ホーン .............................................. 172
ABS について 173
ABS とは........................................173
ヒルローンチアシスト
(HLA) について 174
ヒルローンチアシスト(HLA)
とは..............................................174
トラクションコントロールシ
ステム (TCS) について 175
TCS とは........................................175
ダイナミック ・ スタビリティ ・
コントロール (DSC) につい
て 176
DSC とは.......................................176
カメラ 179
カメラ.............................................. 179
様々な状況での運転のとき
は 186
悪天候での運転..............................186
環境保護のために 189
経済的な運転..................................189
BIANTE_Mコ_初版.indb 72014/07/23 14:56:30

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101
2 運転するときに
安全なドライブのため
に 104
運転するとき......................................104
運転装置について
..............................106
こんなことにも注意
..........................106
駐停車するとき
..................................109
お子さまを乗せるとき
......................110
エンジンの始動と停止 111
電源ポジション
( エンジンスイッチ ).....................111
エンジンの始動
..................................112
エンジンの停止
..................................115
i-stop について
.................................117
メーター、 警告灯、 表示灯の
見方 124
メーター.............................................. 124
インフォメーションセンターディスプ レイ
.................................................133
警告灯、 表示灯
..................................136
トランスミッションの使いか
た 145
オートマチックトランスミッション...145
ブレーキ 159
ブレーキの操作..................................159
4WD 161
4WD について...................................161
スイッチの使いかた 162
ヘッドランプスイッチ......................162
方向指示器
..........................................165
非常点滅灯スイッチ
..........................166
フォグランプスイッチ
......................166
ワイパー / ウォッシャースイッチ
...166
リヤウインドーデフォッガー( 曇り取
り )スイッチ..................................171
ホーン
.................................................172
ABS について 173
ABS とは...........................................173
ヒルローンチアシスト
(HLA) について 174
ヒルローンチアシスト(HLA)とは... 174
トラクションコントロールシ
ステム (TCS) について 175
TCS とは............................................175
ダイナミック ・ スタビリティ ・
コントロール (DSC) につい
て 176
DSC とは...........................................176
カメラ 179
カメラ.................................................179
様々な状況での運転のとき
は 186
悪天候での運転..................................186
BIANTE_Mコ_初版.indb 1012014/07/23 14:57:02

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運転する
前に
運転する
ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
i-stop について¬è”Å“7
÷
‹
i-stop(アイ · ストップ )は燃費向上 · 排気ガスの低減 · アイドリング騒音低下のため、
エンジン暖機後に信号待ちや渋滞などで車両を停止させたとき、 自動でエンジンを停止 ·
再始動させる機能です。
アイドリングストップ · 再始動
1. 走行中にアイドリングストップする条件を満たすと、 i-stop 表示灯( 緑 )が点灯しま
す。
2. 走行状態(R レンジ以外 )からブレーキペダルを踏んで停車すると、 アイドリングス
トップします。(i-stop 表示灯( 緑 )はアイドリングストップ中も点灯します。)
3. D レンジ(2 速固定モードでない ) でブレーキペダルから足を放すと、 自動でエンジ
ンが再始動し、 i-stop 表示灯(緑 )が消灯します 。再び走行中にアイドリングストッ
プする条件を満たすと、 i-stop 表示灯( 緑 )が点灯します。
セレクトレバーが N/P レンジでは、ブレーキペダルから足を放しても再始動しません。
もう一度ブレーキペダルを踏むと再始動します。
«™
次の条件のときは走行中、 i-stop 表示灯 (緑 ) が 点灯しても停車時に消灯し、 アイ
ドリングストップしません。
 ●停車時のハンドルが直進状態でないとき
 ●急な坂道に停車したとき
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BIANTE_Mコ_初版.indb 1172014/07/23 14:57:06

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2. 運転するときに
エンジンの始動と停止
ŒÝ
●i-stop は、 安全かつ快適にご使用いただくために運転者の操作以外に、 車内外の
環境、 車両の状態などの状況を常にモニターし、 アイドリングストップ · 再始動
を制御しています。
●次の条件をすべて満たしているときにアイドリングストップします。
•エンジンを始動したのち、 一度走行したあと(走行せずにアイドリングを続け
ても、 i-stop は作動しません。また、 停車中に自動でアイドリングストップ ・
再始動を繰り返すこともありません。)
•ボンネットを閉めてエンジンを始動したとき
•エンジン、 オートマチックトランスミッションフルードが十分に暖まっている
とき
•車両が停車しているとき
•バッテリーの状態が良好のとき
•全てのドア、 リヤゲート、 ボンネットが閉まっているとき
•運転席シートベルトを着用しているとき
•曇り取りスイッチが OFF のとき
•エアコンの温度設定ダイヤルが、 最大暖房 / 最大冷房以外の位置となっている
とき
•車内の温度とエアコンの設定温度がほぼ一致しているとき
•標高約 1500m 以下で使用しているとき
•i-stop 警告灯( 橙 )が点灯 / 点滅していないとき
•アドバンストキーレスエントリー&スタートシステムが正常なとき
•セレクトレバーが D レンジ(2 速固定モードでない ) または N レンジのとき
•オートマチックトランスミッションフルードの温度が異常に高くないとき
•ブレーキ負圧が十分に高いとき
•ハンドルがほぼ直進状態のとき(直進状態にしていてもハンドルに力を入れて
いるとアイドリングストップしない場合があります。アイドリングストップさ
せたいときは、 ハンドルから力をゆるめてみてください。)
•ハンドル操作をしていないとき
•ブレーキペダルを踏んで停車させたとき( アイドリングストップせず i-stop
表示灯(緑 )が点滅しているときは、ブレーキペダルの踏み方が不足している
可能性があります。少しブレーキペダルを踏み足してください。)
•急制動ではないとき
•立体駐車場などの急な坂道で停車していないとき
BIANTE_Mコ_初版.indb 1182014/07/23 14:57:07

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運転する
前に
運転する
ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
ŒÝ
●次の条件のときはアイドリングストップするまでに時間がかかることがありま
す。
•車両を長期間使用しなかったときなどでバッテリーが放電したとき
•外気温が高いとき、 または、 低いとき
•バッテリー交換等によりバッテリー端子をはずしたあと
●アイドリングストップ中に以下の操作を行うと i-stop 警告灯( 橙 )が点灯し、 安
全を確保するためにブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが再始動し
ません。この場合は、 通常の操作でエンジンを始動してください。
•ボンネットを開けたとき
•D レンジ(2 速固定モードでない ) で運転者が車両から降りようとしたとき( 運
転席シートベルトをはずして運転席ドアを開けたとき )
●アイドリングストップ中にセレクトレバーを D レンジ(2 速固定モードでない )
から N レンジ、 または D レンジ(2 速固定モードでない ) から P レンジへ操作
するとブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが再始動しません。もう
一度ブレーキペダルを踏むか、 セレクトレバーを D レンジ( 2 速固定モードでな
い ) または R レンジへ操作すると再始動します。また、 N または P レンジで運
転者が車両から降りようとしたとき(運転席シートベルトをはずして運転席ドア
を開けたとき )にも、エンジンが再始動します。 ( 安全のため、アイドリングストッ
プ中にセレクトレバーを操作する時は、 必ずブレーキペダルを踏み込んだ状態で
行なって下さい。)
●アイドリングストップ中に以下の操作を行うと、 ブレーキペダルから足を放さな
くてもエンジンが再始動します。
•i-stopOFF スイッチをチャイムが鳴るまで押し続けたとき
•エアコンの温度設定ダイヤルを、 最大暖房 / 最大冷房の位置にしたとき
•曇り取りスイッチを ON にしたとき
•アドバンストキーを車外に持ち出した状態で、 いずれかのドアを開けたとき
•補助キーで走行している(補助キーでエンジンをかけてアイドリングストップ
した )状態で、 いずれかのドアを開けたとき
•坂道でブレーキをゆるめ、 車両が動きだしたとき
•D レンジ(2 速固定モードでない ) でアクセルペダルを踏んだとき
•セレクトレバーを R レンジにしたとき
•セレクトレバーを N または P レンジから D レンジ( 2 速固定モードでない )
にしたとき
•セレクトレバーが D レンジ(2速固定モードでない ) のまま、 ハンドル操作を
したとき
•2 速固定モードにしたとき
BIANTE_Mコ_初版.indb 1192014/07/23 14:57:07

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2. 運転するときに
エンジンの始動と停止
ŒÝ
●アイドリングストップ中に以下の車両状態になると、 ブレーキペダルから足を放
さなくてもエンジンが再始動します。
•車内の温度がエアコンの設定温度から大きく外れたとき
•アイドリングストップしてから 2 分経過したとき
•バッテリーの放電が進んだとき
●次のときはエンジン停止時間が短くなる、 または次のアイドリングストップが可
能になるまでの時間が長くなることがあります。
•外気温が高いとき、 または、 低いとき
•バッテリーの放電が進んだとき
•車載装備などの電流消費が多いとき
●外気温が非常に低い、 または高いときには、 アイドリングストップしません。
●バッテリー端子をはずした場合は、 バッテリー端子接続後すぐにはアイドリング
ストップしないことがあります。また、 バッテリーを交換したときは、 i-stop の
機能を確認する必要がありますので、 マツダ販売店にご相談ください。
i-stop 警告灯 ( 橙 )/i-stop 表示灯 ( 緑 )
i-stop は、 安心かつ快適にご使用いただくために、
運転者の操作状況や、 車内外の環境、 車両の状態な
どの状況を常にモニターし、 i-stop 警告灯(橙 )/
i-stop 表示灯(緑 )によりさまざまな注意を運転者
にお知らせします。
i-stop 警告灯 ( 橙 )
点灯するとき
●電源ポジションを ON にすると点灯し、 エンジンをかけると消灯します。
●i-stopOFF スイッチを押してシステムを解除すると点灯します。
●アイドリングストップ中に以下の操作を行うと i-stop 警告灯( 橙 )が点灯します。こ
の場合は安全を確保するために、 ブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが
再始動しないため、 通常の操作でエンジンを始動してください。
•ボンネットを開けたとき
•D レンジ(2 速固定モードでない ) で運転者が車両から降りようとしたとき( 運転
席シートベルトをはずして運転席ドアを開けたとき )
BIANTE_Mコ_初版.indb 1202014/07/23 14:57:07

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運転する
前に
運転する
ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
ŒÝ
ボンネットを開けたときや、 運転者が車両から降りようとしたとき( 運転席シートベ
ルトをはずして運転席ドアを開けたとき )以外で、 i-stop 警告灯( 橙 )が点灯してい
るときに、 i-stopOFF スイッチを押しつづけても消灯しない場合はマツダ販売店で
点検を受けてください。
点滅するとき
システムに異常があるときは点滅し続けます。マツダ販売店で点検を受けてください。
i-stop 表示灯 ( 緑 )
点灯するとき
アイドリングストップ可能なとき、 またはアイドリングストップ中に点灯します。エンジ
ンが再始動すると消灯します。
点滅するとき
ブレーキペダルを強く踏まずに停車させると点滅します。ブレーキペダルの踏力が不足し
ている可能性があります。少しブレーキペダルを踏み足してください。
i-stop 警告チャイム
●アイドリングストップ中に運転席ドアを開けるとチャイムが鳴り、 アイドリングス
トップ中であることをお知らせします。運転席ドアを閉めると鳴り止みます。
●アイドリングストップ中に D レンジ( 2 速固定モードでない ) で運転者が車両から降
りようとする(運転席シートベルトをはずして運転席ドアを開ける )と チャイムが鳴
り、 安全を確保するためにブレーキペダルから足を放しても自動でエンジンが再始動
しません。この場合は、 通常の操作でエンジンを始動してください。
i-stop OFF スイッチ
スイッチをチャイムが鳴るまで押しつづけると、 i-
stop の作動が解除され、 メーター内の i-stop 警告灯
( 橙 )が点灯します。もう一度チャイムが鳴るまで押
しつづけると i-stop が作動可能な状態になり、 i-stop
警告灯( 橙 )が消灯します。
BIANTE_Mコ_初版.indb 1212014/07/23 14:57:07

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2. 運転するときに
エンジンの始動と停止
ŒÝ
i-stop を解除した状態でエンジンを停止した場合、 次にエンジンを始動すると
i-stop は作動可能な状態にもどります。
発進補助装置について
i-stop 装備車には発進補助機能が装備されています。これは次のような状態でブレーキ
ペダルから足を放したときに、 坂道などで車両が動き出すことを防ぐ機能です。
●アイドリングストップ中( 車両の後退防止 )
●再始動時( 急なクリープ現象発生による車両の飛び出し防止 )
ブレーキペダルを放してエンジンが再始動したときに自動でブレーキ力を保持しま
す。
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BIANTE_Mコ_初版.indb 1222014/07/23 14:57:08

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138
2. 運転するときに
メーター、 警告灯、 表示灯の見方
警告灯 / 表示灯 名称
点灯 / 点滅条件 処置方法
i-stop 警告
灯( 橙 )¬è”Å“7
÷
‹
点灯するとき
●電源ポジションを ON
にすると点灯し、 エン
ジンをかけると消灯
●i-stopOFF スイッチを
押してシステムを解除
すると点灯
●アイドリングストップ
中に次の操作を行なう
と点灯
•ボンネットを開けた
とき
•D レンジ(2 速固定
モードでない )で運
転者が車両から降り
ようとしたとき( 運
転席シートベルトを
はずして運転席ドア
を開けたとき )
点滅するとき
システムに異常があるとき
は点滅し続ける 点滅し続けるときは、 マツ
ダ販売店で点検を受ける
i-stop 表示
灯( 緑 )¬è”Å“7
÷
‹
点灯するとき
●アイドリングストップ
可能なとき、 またはア
イドリングストップ中
に点灯
●エンジンが再始動する
と消灯
点滅するとき
ブレーキペダルを強く踏ま
ずに停車させると点滅
ブレーキペダルの踏力が不
足している可能性がある 点滅しているときは、 少し
ブレーキペダルを踏み足す
BIANTE_Mコ_初版.indb 1382014/07/23 14:57:14

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2. 運転するときに
ヒルローンチアシスト(HLA)について
ヒルローンチアシスト (HLA) とは
ヒルローンチアシスト(HLA)とは、 坂道発進を補助する機能です。坂道停車後の発進時、
ブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる際の車両の後退を防ぎます。
急な坂道でブレーキペダルを放したときに自動でブレーキ力を保持します。
セレクトレバーが前進の位置のときは上り坂で作動し、 R のときは下り坂で作動します。
/
ヒルローンチアシスト (HLA) を過信しない。
ヒルローンチアシスト (HLA) はあくまでも発進するときの補助装置です 。
システムが作動する時間は限られています (約 2 秒間 )  ので、 システムを過
信して発進すると車両が動き出して思わぬ事故につながる恐れがあるため危
険です。
ŒÝ
●低勾配の坂道ではヒルローンチアシスト(HLA)が作動しません 。また、 積載状
態によって作動する勾配が若干変化します。
●パーキングブレーキを引いているときはヒルローンチアシスト( HLA)は作動し
ません。
●ヒルローンチアシスト(HLA)作動中にブレーキペダルが硬くなったりペダルが
振動することがありますが、 異常ではありません。
●TCS/DSC 作動表示灯点灯中、 ヒルローンチアシスト(HLA)は作動しません。
●DSCOFF スイッチを押して TCS/DSC を解除してもヒルローンチアシスト
(HLA)は解除されません。
 ●(i-stop 装備車 )
•i-stop 警告灯(橙 )が点滅しているときはヒルローンチアシスト(HLA)が作
動しないことがあります。
•アイドリングストップ中はヒルローンチアシスト( HLA)は作動しませんが 、
発進補助機能が作動して車両が動き出すことを防ぎます。
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