MAZDA MODEL DEMIO 2016 デミオ|取扱説明書 (in Japanese)

Page 221 of 520

197
運転する

前に
運転する

ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
«™
Э
サスペンションの改造を行わないでください。車線逸脱警報システム 
(LDWS)

  が正常に作動しなくなるおそれがあります。
ŒÝ
●自車が車線を逸脱したときは、 車線逸脱警報( 警報音と警告表示 )が作動します。
適切にハンドルを操作し 、 車線に沿って車線の中央を走行するようにしてくださ
い。
●車線変更などで方向指示器を操作すると、 車線逸脱警報システム( LDWS)の警
報を自動解除します 。方向指示器をもどし、 車線の中央付近を走行して、 システ
ムが白線
 ( 黄線 )  を検知すると、 車線逸脱警報システム  (LDWS)  が復帰します。
●急なハンドル操作、 アクセル操作、 ブレーキ操作をしながら車線の白線( 黄線 )
へ接近したときは

、 運転者が車線を変更すると判断し、 車線逸脱警報システム

(LDWS)

 の警報を自動解除します。
●短時間のうちに連続して車線をはみ出したときは、 車線逸脱警報システム
(LDWS)
 が作動しない場合があります。
●車線の白線( 黄線 )を検知していないときは 、 車線逸脱警報システム( LDWS)
は作動しません。
DEMIO_Dケ_初版.indb 1972016/07/05 9:29:06

Page 222 of 520

198
2. 運転するときに
i-ACTIVSENSE について
ŒÝ
●次のようなときは、 車線の白線(黄線 )を正しく検知することができず 、 車線逸
脱警報システム  (LDWS)  が正常に作動しない場合があります。
•

インストルメントパネルの上に置いた物が、
フロントガラスに反射してカメラ
に写ったとき
•

荷室やリヤシートなどに重い荷物を積んで、
車が傾いているとき
•

タイヤの空気圧が指定空気圧に調整されていないとき
•


高速道路などで、
料金所、 インターチェンジ、 サービスエリア、 パーキングエ
リアなどの分岐路を走行するとき
•

白線
 ( 黄線 )  がかすれや汚れなどにより見えにくいとき
•

前方車が白線
 ( 黄線 )  の近くを走行して、 白線  ( 黄線 )  が見えにくいとき
•

天候
 ( 雨、 霧、 雪のときなど )  により、 白線  ( 黄線 )  が見えにくいとき
•

工事による車線規制や仮設の車線がある区間を走行するとき
•


道路補修の消し残り線、
影、 残雪、 雨のたまった轍など、 白線 
(
黄線 ) 
と紛ら
わしい線が見えるとき
•


トンネルの出入り口など、
周辺の明るさが急に変わるとき
•

ヘッドランプのレンズが汚れて照射が弱いときや光軸がずれているとき
•


フロントガラスが汚れているときや曇っているとき
•


逆光を浴びて路面が光っているとき
•


雨あがりなどで、
路面がぬれて光っているときや水たまりがあるとき
•

ガードレールなどの影が、
道路上に白線  ( 黄線 )  と平行して写っているとき
•

車線の幅が狭いときや広いとき
•


道路がうねっているとき
•


段差などにより車が大きく揺れたとき
•


2
本以上の白線  ( 黄線 )  が隣接して描かれているとき
•

交差点付近に様々な路面表示や様々な形状のレーンマーカーがあるとき
DEMIO_Dケ_初版.indb 1982016/07/05 9:29:06

Page 223 of 520

199
運転する

前に
運転する

ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
作動させるとき
車線逸脱警報システム( LDWS)ス イッチを押しま
す。
メーター内の車線逸脱警報システム

(LDWS)

OFF
表
示灯が消灯していることを確認します。
車線逸脱警報システム

(LDWS)

OFF
表示灯が消灯す
るとシステムが待機状態になります。
車線逸脱警報システム

(LDWS)

OFF 表示灯が消灯した状態で車線の中央を走行します。
次の条件をすべて満たすと、 システム作動状態になります。
●左右もしくは一方に白線( 黄線 )が引かれている車線の中央付近を走行しているとき
●車速約 45km/h 以上で走行しているとき
●直線またはゆるやかなカーブの道路を走行しているとき
次のとき、 車線逸脱警報システム  (LDWS)  は待機状態になります。
●白線( 黄線 )を検知できないとき
●車速が 40km/h 未満になったとき
●急なカーブを走行したとき
●不適切な速度でカーブを走行したとき
ŒÝ
●左右のどちらか一方の車線の白線(黄線 )を 検知するまでは、 車線逸脱警報シス
テム  (LDWS)  は待機状態のままになります。
●左右のどちらか一方の車線の白線( 黄線 )を 検知した場合、 検知できていない方
向への逸脱は警報できません。
●車線から逸脱する可能性があるとシステムが判断する距離、 警報感度( 警報しや
すさ )  を変更できます。
→ 478ページ「設定変更
 ( カスタマイズ機能 )  」
DEMIO_Dケ_初版.indb 1992016/07/05 9:29:06

Page 224 of 520

200
2. 運転するときに
i-ACTIVSENSE について
アクティブ ドライビング ディスプレイ装備車

¢
¯Ô
4; Ý 6
^ ˆ Ý 6車線逸脱警報システム
(

LDWS)
が待機状態
、 作動状
態になると、 アクティブドライビングディスプレイ
に車線表示が表示されます。
自動解除
次のようなときは、 車線逸脱警報システム( LDWS)が自動で解除され 、 メーター内の車
線逸脱警報システム
(
LDWS)
警
告灯が点灯します。アクティブ
ド
ライビング
デ
ィスプ
レイ装備車は、 ディスプレイに車線表示
(

待機状態 )
が
表示されます。尚、 車線逸脱警
報システム
(

LDWS)
が作動可能な状態になると自動で復帰し
、 車線逸脱警報システム

(LDWS)

 警告灯が消灯します。
●カメラ内部の温度が高温または低温になったとき
●カメラ付近のフロントガラスが曇ったとき
●カメラ付近のフロントガラスに遮蔽物があり前が見えないとき
警報の自動中止
次のような操作を行なうと、 運転者の意思で車線変更しているとシステムが判断し、 車線
逸脱警報システム
(
LDWS)
の警報が自動で中止されます
。尚、 操作後は、 車線逸脱警報
システム
 (LDWS)  が自動で復帰します。
●急なハンドル操作をしたとき
●急なブレーキ操作をしたとき
●急なアクセル操作をしたとき
●方向指示器を操作したとき( 方向指示器がもどった後、 進路を修正するための約 3 秒
程度は、 車線逸脱警報システム  (LDWS)  が作動しない場合があります )
DEMIO_Dケ_初版.indb 2002016/07/05 9:29:06

Page 225 of 520

201
運転する

前に
運転する

ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
ŒÝ
方向指示器を出したまま約 60 秒経過した後、 車線の白線( 黄線 ) に近づくと、 車線
逸脱警報システム  (LDWS)  が警報を行なう場合があります。
解除するとき
車線逸脱警報システム(LDWS)を解除するときは 、
車線逸脱警報システム
(
LDWS)
ス
イッチを押しま
す。
車線逸脱警報システム

(LDWS)

OFF
表示灯が点灯し
ます。
ŒÝ
電源ポジションを OFF にしたときは、 OFF にする前の状態が保持されます。たとえ
ば、 車線逸脱警報システム
(
LDWS)
が作動可能な状態で電源ポジションを
OFF に
すると、 次に電源ポジションを ON にしたときは車線逸脱警報システム
(

LDWS)
は
作動可能な状態のままです。
アクティブ

  ドライビング   ディスプレイ装備車
車線逸脱警報システム
(

LDWS)
を
解除すると、 アクティブ
ド
ライビング
デ
ィスプレイ
の車線表示が非表示になります。
DEMIO_Dケ_初版.indb 2012016/07/05 9:29:06

Page 226 of 520

202
2. 運転するときに
i-ACTIVSENSE について
車線逸脱警報
車線から逸脱する可能性があるとシステムが判断すると、 車線逸脱警報システム(LDWS)
警報チャイムが鳴り
、 車線逸脱警報システム
(
LDWS)
警告灯が点滅します
。適切にハン
ドルを操作し、 車線の中央を走行するようにしてください。
アクティブドライビングディスプレイ装備車
車線から逸脱する可能性があるとシステムが判断した方向を、 アクティブドライビング
ディスプレイに表示します。
ŒÝ
●外部の騒音など状況によっては、 車線逸脱警報システム( LDWS)警報チャイム
が聞こえない場合があります。
●車線逸脱警報システム(LDWS)警報チャイムの音量を変更できます。
→ 478ページ「設定変更  ( カスタマイズ機能 )  」
DEMIO_Dケ_初版.indb 2022016/07/05 9:29:07

Page 227 of 520

203
運転する

前に
運転する

ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
ブラインドスポットモニタリング (BSM) とは¬è”Å“7
÷
‹
ブラインドスポットモニタリング(BSM) は、 自車の後方から接近する車両の存在を知ら
せることにより、 車線変更時の後方確認を支援するシステムです。
ブラインドスポットモニタリング

(BSM)

は、
車速が約 15 
km/h
以上で前進していると
きに後方からの接近車両を検知して、 その接近状態に応じてドアミラーに設置したブライ
ンドスポットモニタリング

(BSM)

接近表示灯を点灯させます。ブラインドスポットモニ
タリング


(BSM)

接近表示灯が点灯した状態で、
その点灯した側に方向指示器のレバーを
操作すると、 ブラインドスポットモニタリング

(BSM)

接近表示灯が点滅するとともに警
報チャイムにより運転者に危険を知らせます。
当

システムの検知エリアは、 自車の左右に隣接する車線で、 自車のフロントドア後端付近
から自車の後方約 50
 m までです。
U Œ¤æž
/
žc ”
実際の車線変更時には、 必ず目視にて周辺状況を確認する。
本システムは車線変更時の後方確認を支援するシステムです。本システムの
作動には各種の制約があるため、 隣接車線に車両が存在する場合でもブライ
ンドスポットモニタリング
 (

BSM)
 接近表示灯が点滅しなかったり
、 点滅が
遅れる場合があります。必ず、運転者の責任において後方を確認してください。
DEMIO_Dケ_初版.indb 2032016/07/05 9:29:07

Page 228 of 520

204
2. 運転するときに
i-ACTIVSENSE について
ŒÝ
●ブラインドスポットモニタリング(BSM)は次の条件をすべて満たしているとき
に作動します。
•

電源ポジションが
ON  のとき
•

ブラインドスポットモニタリング

(BSM)

スイッチを押してメーター内のブラ
インドスポットモニタリング

 (BSM)  OFF 表示灯が消灯しているとき
•

車速が約
15  km/h 以上のとき
●ブラインドスポットモニタリング(BSM)は次のときには作動しません。
• 
ブラインドスポットモニタリング(
BSM)
O
FF 表示灯が消灯している場合で
も、 車速が約 10
 km/h を下回ったとき
•

チ
ェンジレバー
(
マニュアル車 )
ま
たはセレクトレバー
(
オートマチック車 )

を

R に入れて後退中のとき
●次の場合、 システムはブラインドスポットモニタリング(BSM) OFF 表示灯を点
灯させ、 システムの作動を停止します。ブラインドスポットモニタリング  (BSM) 
O

FF 表示灯
が
点灯し続ける場合は速やかにマツダ販売店で点検を受けてくださ
い。
•

ブラインドスポットモニタリング

(BSM)

接近表示灯を含むシステムに何らか
の異常が認められるとき
•


レーダーセンサー
 ( リア )  の車両への搭載位置に大きなズレが生じたとき
•

レーダーセンサー

(
リア ) 
付近のリヤバンパー上に雪や氷などが多量についた
とき

 ( 氷、 雪や泥が付着しているときは、 これらを取り除いてください。)
•

雪道を長時間走行したとき
•


夏場に上り坂を長時間走行するなどレーダーセンサー

(
リア ) 
付近の温度が非
常に高くなったとき
•


バッテリーの電圧が下がっているとき
●次のような対象物は、 レーダーセンサー( リア )が検知しない 、 もしくは検知し
にくいことがあります。
•

隣車線後方の検知エリアにいても
、 自車に接近してこない車両
(
接近車両は
レーダーの検出データをもとにシステムが判断しています。)
•

自車とほとんど速度差なく長い時間並走している車両
•


対向車
•


自車が追い越そうとしている隣接車線の車両
•


道路幅が極端に広い場合の隣接車線の車両

(
レーダーセンサー 
(
リア ) 
の検知
エリアは、

高速道路の道路幅に対して設定してあります。)
DEMIO_Dケ_初版.indb 2042016/07/05 9:29:07

Page 229 of 520

205
運転する

前に
運転する

ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
ŒÝ
●次のような場合は、 ブラインドスポットモニタリング( BSM)接近表示灯の点滅
および警報チャイムの警告が遅れるか、 点滅 / 警告ができないことがあります。
•

車両が
2 つ離れた車線から隣接車線に車線変更してきたとき
•

急勾配を走行しているとき
•


峠を越えるとき
•


回転半径が小さいとき
 ( 急カーブや交差点を曲がるときなど )
•

自車線と隣接車線の高さに差があるとき
•


ブラインドスポットモニタリング

(BSM)

スイッチを押してシステムを作動可
能な状態にした直後
●道路幅が極端に狭い場合は、 2 車線横の車両を検知する場合があります。( レー
ダーセンサー
(
リア )
の
検知エリアは、 高速道路の道路幅に対して設定してあり
ます。)
●道路上および道路端の停止物( ガードレール、 トンネル、 側壁、 駐車車両など )
に対してブラインドスポットモニタリング(

BSM)
接近表示灯が点灯する場合が
あります。
¨” Åè ”ç z¯ï «æ”Ä sU
æ
`o M” Ô ù
¨”Åè ”ç 

Page 230 of 520

206
2. 運転するときに
i-ACTIVSENSE について
ŒÝ
●次のような場合は、 ドアミラーに取り付けられているブラインドスポットモニタ
リング (BSM)  接近表示灯の点灯 / 点滅が見えにくいことがあります。
•

ドアミラーに氷や雪が付着しているとき
•


フロント窓ガラスに曇、
雪、 汚れ、 霜が付着しているとき
●チェンジレバー(マニュアル車 )またはセレクトレバー( オートマチック車 )を
R の位置にすると、リアクロストラフィックアラート  (RCTA)  に切り替わります。
→ 209ページ「リアクロストラフィックアラート
 (RCTA)  とは」
ブラインドスポットモニタリング (BSM) 接近表示灯 / ブラインドスポッ
トモニタリング   (BSM)   警報チャイム
ブラインドスポットモニタリング( BSM)またはリアクロ ストラフィックアラート
(RCTA)


作動中は、
ブラインドスポットモニタリング 
(BSM)

接近表示灯や警報チャイム
で、

隣接車線や自車後方に車両が存在することを知らせます。
ブラインドスポットモニタリング (BSM) 接近表示灯
ドアミラーに取り付けられています。後方からの接近車両を検知すると点灯します。
電源ポジションを ON  にすると点灯し、 しばらくすると消灯します。
前進時 ( ブラインドスポットモニタリング (BSM) 作動 )
後方からの接近車両を検知して、 その接近状態に応じてドアミラーに設置したブラインド
スポットモニタリング
(BSM)

接近表示灯が点灯します。また、
ブラインドスポットモニ
タリング

(BSM)

接近表示灯が点灯した状態で、
その点灯した側に方向指示器のレバーを
操作すると、 ブラインドスポットモニタリング
 (BSM)  接近表示灯  が点滅します。
後退時 ( リアクロストラフィックアラート (RCTA) 作動 )
自車後方の左右に接近する車両を検知して、 ブラインドスポットモニタリング(BSM) 接
近表示灯が点滅します。
DEMIO_Dケ_初版.indb 2062016/07/05 9:29:08

Page:   < prev 1-10 ... 181-190 191-200 201-210 211-220 221-230 231-240 241-250 251-260 261-270 ... 520 next >