エンジン MAZDA MODEL VERISA 2007 ベリーサ|取扱説明書 (in Japanese)
[x] Cancel search | Manufacturer: MAZDA, Model Year: 2007, Model line: MODEL VERISA, Model: MAZDA MODEL VERISA 2007Pages: 250, PDF Size: 10.1 MB
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Black plate (5,1)
グローブボックス......................................................................................... 169ページ
アッパーグローブボックス......................................................................... 169ページ
助手席エアバッグ........................................................................................... 69ページ
非常点滅灯スイッチ.................................................................................... 146ページ
オーディオリモートコントロールスイッチ.............................................. 165ページ
ワイパー/ウォッシャースイッチ............................................................... 141ページ
運転席エアバッグ........................................................................................... 69ページ
メーター........................................................................................................ 120ページ
ランプスイッチ............................................................................................. 136ページ
ドアミラー調節スイッチ............................................................................. 116ページ
パワーウインドースイッチ......................................................................... 105ページ
パワーウインドーロックスイッチ.............................................................. 108ページ
ボンネットオープナー................................................................................. 111ページ
ヘッドライトレべリングスイッチ.............................................................. 138ページ
DSC OFFスイッチ......................................................................................... 79ページ
エンジンスイッチ......................................................................................... 147ページ
ハンドル調節レバー..................................................................................... 116ページ
電源ソケット................................................................................................ 173ページ
エアコン........................................................................................................ 158ページ
カップホルダー............................................................................................. 168ページ
セレクトレバー............................................................................................. 150ページ
リヤウインドーデフォッガースイッチ...................................................... 145ページ
パーキングブレーキ..................................................................................... 149ページ
発炎筒............................................................................................................ 178ページ
サンバイザー................................................................................................ 166ページ
ルームミラー................................................................................................ 118ページ
ルームランプ................................................................................................ 167ページ
バニティミラー............................................................................................. 166ページ
カーテンエアバッグ....................................................................................... 69ページ
シートベルト................................................................................................... 47ページ
リヤシート....................................................................................................... 44ページ
サイドエアバッグ........................................................................................... 69ページ
フロントシート............................................................................................... 42ページ
5
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Form No.Dウ
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Black plate (9,1)
操作と取り扱い
アドバンストキー82
アドバンストキーについて.............. 82
アドバンストキーレスの機能を
使っての操作................................. 87
アドバンストキーレスの機能を使
わない操作..................................... 93
警報..................................................... 95
設定変更(カスタマイズ機能) .......... 97
こんなときは...................................... 98
各部の開閉99
ドア..................................................... 99
パワードアロック............................ 101
リヤゲート....................................... 102
パワーウインドー............................ 105
燃料補給口....................................... 108
ボンネット....................................... 111
盗難防止システム113
イモビライザーシステム................ 113
各部の調節116
ハンドル........................................... 116
ドアミラー....................................... 116
ルームミラー................................... 118
メーター、警告灯、表示灯の
見方120
メーター........................................... 120
警告灯、表示灯................................. 124
警報音............................................... 135
スイッチの使いかた136
ランプスイッチ............................... 136
方向指示器....................................... 140
フォグランプスイッチ.................... 141
ワイパー/ウォッシャースイッチ... 141
リヤウインドーデフォッガー
(曇り取り)スイッチ.................... 145
ホーン............................................... 145
非常点滅灯スイッチ....................... 146
運転装置の使いかた147
電源ポジション
(エンジンスイッチ) ..................... 147
エンジンの始動............................... 148
エンジンの停止............................... 149
ブレーキ........................................... 149
オートマチックトランス
ミッション................................... 150
オートマチック車を運転すると
き................................................... 153
快適カーライフ
のために
空調158
エアコンを上手に使用していただ
くために....................................... 158
吹き出し口....................................... 159
フルオートエアコン........................ 162
オーディオ165
アンテナ........................................... 165
オーディオリモートコントロール
スイッチ....................................... 165
9
VERISA_Dウ_初版9ページ
2014年7月30日08:35 AM
Form No.Dウ
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Black plate (14,1)
点検は必ず実施する
安全で快適な運転をするために、日常点検整
備および定期点検整備を実施することが法
律で義務づけられています。
点検要領については別冊のメンテナンス
ノートを参照してください。
いつもと違う点に気づいたら、早めにマツダ
販売店で点検を受けてください。
日常点検としてバッテリー
液の量を定期的に点検する
バッテリー液の量が下限(LOWER LEVEL)
より不足している状態でエンジンを始動す
ると、破裂(爆発)につながるおそれがあり危
険です。バッテリー液が不足しているとき
は、エンジン始動前に必ず補充液または蒸留
水を補充してください。
→37ページ「バッテリーの取り扱いに気を
つける」
点検、補充の要領は別冊のメンテナンスノー
トを参照してください。
日常点検としてタイヤを
定期的に点検する
タイヤの点検は法律で義務付けられていま
す。
タイヤは以下の点検をしてください。
lタイヤの空気圧
lタイヤのき裂・損傷
lタイヤの溝の深さ、異常摩耗
点検要領については別冊のメンテナンス
ノートを参照してください。
タイヤの空気圧は必ず指定空
気圧に調整する
タイヤの空気圧が不足したままで走行しな
いでください。タイヤの空気圧が不足して
いると車両の安定性を損なうばかりでなく、
タイヤが偏摩耗したりします。また、タイヤ
の空気圧が不足したままで高速走行すると、
タイヤがバースト(破裂)するなどして、思わ
ぬ事故につながるおそれがあります。
適正空気圧は、運転席ドアに貼付されている
ラベルで確認してください。
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VERISA_Dウ_初版14ページ
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Form No.Dウ
お出かけ前に
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Black plate (16,1)
指定燃料以外の燃料を補
給したり、純正以外の燃
料添加剤を使用しない
l指定燃料以外の燃料を補給したり、純正以
外の燃料添加剤を使用しないでくださ
い。
→232ページ「燃料」
有鉛ガソリンや粗悪ガソリン、軽油、高濃
度アルコール含有燃料を補給すると次の
ような悪影響をおよぼします。
lエンジンや燃料系部品が損傷したり、
最悪の場合車両火災につながるおそれ
があります。
lエンジンの始動性が悪くなるおそれが
あります。
lノッキングが発生したり、エンジンの
出力が低下するおそれがあります。
lバイオ燃料混合ガソリンをお使いになる
こともできます。
→108ページ「燃料補給口」
燃料補給時の注意
l必ずエンジンを止めてください。火災に
つながるおそれがあります。
l燃料を補給するときは、必ず次の点を守っ
てください。身体に静電気を帯びたまま
作業をすると、放電による火花で燃料に引
火、爆発し重大な傷害につながるおそれが
あり危険です。
l燃料補給作業は必ず一人で行ない、補
給口に他の人を近づけないでくださ
い。
l静電気を除去するため、フューエル
キャップを開ける前には、車体または
給油機などの金属部分に触れてくださ
い。
l静電気の放電を防ぐため、フューエル
キャップの開閉は必ずツマミ部分を
持って行なってください。
l再帯電を防ぐため、燃料を補給する人
は給油中に車内のシートに座らないで
ください。
l補給口にはタバコなどの火気を近づけな
いでください。火災につながるおそれが
あります。
l給油ノズルは確実に給油口へ差し込んで
ください。給油ノズルが確実に差し込ま
れていないと、オートストップの作動が遅
れ、燃料が吹きこぼれるおそれがありま
す。
l給油ノズルのオートストップ作動後は、追
加給油しないでください。オートストッ
プ作動後に追加給油すると、燃料があふれ
出るおそれがあります。
lフューエルキャップを開けるときは、ゆっ
くりとゆるめ、空気の抜ける音が止まって
から取りはずしてください。急に開ける
と、燃料が噴き出すことがあるため火災に
つながったり、目や皮膚に付着すると傷害
につながるおそれがあります。
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Form No.Dウ
お出かけ前に
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Black plate (23,1)
走行中はエンジンを止め
ない
走行中にエンジンを止めると、ブレーキの効
きが悪くなり、ハンドルも重くなるため、思
わぬ事故につながるおそれがあります。
坂道ではエンジンブレー
キを使う
ブレーキペダルを踏み続けると、ブレーキが
過熱し、効きが悪くなることがあります。
下り坂ではフットブレーキとエンジンブ
レーキを併用してください。また、ぬれた路
面や積雪路、凍結路では急激なエンジンブ
レーキの使用(シフトダウン)は避けてくだ
さい。スリップするおそれがあります。
エンジンブレーキとは、走行中アクセルペダ
ルから足を離したときにかかるブレーキ力
で低速ギヤほどよく効きます。
すべりやすい路面では慎
重に運転する
ぬれた路面や凍結路、積雪路などのすべりや
すい路面では、急加速や急ブレーキ、急ハン
ドル、急激なエンジンブレーキを避け、ス
ピードをひかえめにして運転してくださ
い。ぬれた路面を高速で走行すると、タイヤ
と路面の間に水の膜ができ、タイヤが浮いた
状態(ハイドロプレーニング現象)になるお
それがあります。
冠水した道路を走行しない
冠水した道路を走行しないでください。冠
水した道路を走行すると、エンストするだけ
でなく、電気部品や電子部品のショート、水
を吸い込んでのエンジン破損など、車両に悪
影響をおよぼします。万一、水中に浸ってし
まったときは、必ずマツダ販売店へご相談く
ださい。
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VERISA_Dウ_初版23ページ
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Form No.Dウ
運転するとき
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Black plate (25,1)
警告灯が点灯/
点滅したら車を止める
走行中に警告灯が点灯/点滅したときは、た
だちに安全な場所に停車し、適切な処置を行
なってください。警告灯の点灯/点滅を無視
して運転を続けるとエンジンなどを損傷し
たり、思わぬ事故につながるおそれがありま
す。
→124ページ「警告灯、表示灯」
パンクやバースト(破裂)
してもあわてない
走行中タイヤがパンクやバースト(破裂)し
たときは、ハンドルをしっかり持ち、徐々に
ブレーキをかけスピードを落としてくださ
い。
急ブレーキをかけるとハンドルをとられる
おそれがあります。
次のようなときはパンクやバースト(破裂)
が考えられます。
lハンドルがとられるとき。
l異常な振動があるとき。
l車両が異常に傾いたとき。
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VERISA_Dウ_初版25ページ
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Form No.Dウ
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Black plate (27,1)
オートマチック車の特性
150ページの「オートマチックトランスミッ
ション」もあわせてお読みください。
オートマチック車は、クラッチ操作とギヤの
切り替えを自動化した車で、その分操作の負
担が軽くなります。運転は楽になりますが、
安易に運転することは禁物です。
オートマチック車の特性を理解し、正しい操
作をする習慣をつけてください。
クリープ現象
エンジンがかかっているとき、セレクトレ
バーがP、N以外にはいっていると、アクセル
ペダルを踏まなくても車が動き出します。
この現象をクリープ現象といいます。
l停車中は車が動かないようにブレーキペ
ダルをしっかり踏み、必要に応じてパーキ
ングブレーキをかけてください。
lエンジン始動直後やエアコン作動時は、エ
ンジンの回転数が高くなりクリープ現象
が強くなります。ブレーキペダルをしっ
かり踏んでおいてください。
l渋滞や狭い場所での移動は、クリープ現象
を利用すると、アクセルペダルを踏まずに
ブレーキ操作のみで速度を調節できま
す。
キックダウン
走行中にアクセルペダルをいっぱいに踏み
込むと、自動的に低速ギヤに切り替わり、急
加速させることができます。
この操作をキックダウンといいます。
l追い越しや高速道路での合流など、加速が
必要なときに行ないます。
lすべりやすい路面やカーブを走行すると
きは、急激なアクセル操作はしないでくだ
さい。
エンジンをかける前に
正しい運転姿勢をとり、右足でアクセルペダ
ルとブレーキペダルが確実に踏めるか確認
します。
ペダルの踏み間違いのないように、ペダルの
位置を確認しておいてください。
エンジンをかけるときは
安全のため、セレクトレバーは駆動輪が固定
されるPにいれ、ブレーキを効かせた状態で
エンジンをかけてください。
発進するときは
lアクセルペダルを踏んだままセレクトレ
バーを操作しないでください。車が急発
進し思わぬ事故につながるおそれがあり
ます。
lエンジン始動直後やエアコン作動時は、エ
ンジンの回転数が高くなり、クリープ現象
が強くなります。
lマニュアル車では発進時の速度をクラッ
チ操作とアクセル操作を併用して調節し
ますが、オートマチック車ではアクセル操
作のみで行ないますので、アクセル操作は
慎重に行なってください。
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VERISA_Dウ_初版27ページ
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Form No.Dウ
オートマチック車を運転するとき
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Black plate (28,1)
走行するときは
l走行中はセレクトレバーをNにいれない
でください。トランスミッションの故障
につながります。また、エンジンブレーキ
が全く効かないため思わぬ事故につなが
るおそれがあります。
l高速走行中、またはぬれた路面や積雪路、
凍結路を走行しているときは、急激なエン
ジンブレーキの使用(シフトダウン)は避
けてください。タイヤがスリップし、思わ
ぬ事故につながるおそれがあります。
停車するときは
l停車中、むやみにアクセルペダルを踏まな
いでください。セレクトレバーがP、N以
外にはいっているとき、誤ってアクセルペ
ダルを踏むと急発進するため思わぬ事故
につながるおそれがあります。
l停車後、再発進するときはセレクトレバー
の位置に思い違いがないよう確認してく
ださい。意に反して車が動き出すと、思わ
ぬ事故につながるおそれがあります。
lアクセルペダルとブレーキペダルを同時
に踏んだり、上り坂でセレクトレバーを前
進位置にいれ、アクセルをふかしながら停
車しないでください。トランスミッショ
ンが過熱し、故障につながるおそれがあり
ます。
後退するときは
l後退時は身体を後ろにひねった姿勢にな
ります。ブレーキペダルを確実に踏める
よう注意してください。
l少し後退したときなどはセレクトレバー
をRにいれたことを忘れてしまうことが
あります。後退したあとは、すぐにセレク
トレバーをNにもどし、発進時にはセレク
トレバーの位置を確認してください。
駐車するときは
l駐車するときは、セレクトレバーをPにい
れ、パーキングブレーキをかけてくださ
い。パーキングブレーキをかけただけや、
セレクトレバーをPにいれただけで駐車
していると、車が勝手に動き出し思わぬ事
故につながるおそれがあります。
lエンジンをかけたまま駐車しないでくだ
さい。万一セレクトレバーがP以外には
いっていた場合、クリープ現象で車が勝手
に動き出したり、乗り込むときに誤ってア
クセルペダルを踏み、急発進するなど、思
わぬ事故につながるおそれがあります。
lセレクトレバーをPにいれるときは、車を
完全に止めてから行なってください。車
が完全に止まる前にセレクトレバーをP
にいれると、トランスミッションに無理な
力がかかり故障につながるおそれがあり
ます。
そのほかに気をつけること
坂道などで、セレクトレバーを前進位置に入
れたまま後退したり、後退位置に入れたまま
前進することは行わないで下さい。エンジ
ンが停止してブレーキの効きが悪くなった
り、ハンドルが重くなったりして思わぬ事故
につながるおそれがあります。
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VERISA_Dウ_初版28ページ
2014年7月30日08:35 AM
Form No.Dウ
オートマチック車を運転するとき
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Black plate (29,1)
燃えやすい物のそばに車
を止めない
車を止める時には、次の点を守ってくださ
い。
l走行したあとは排気管が高温になってい
るため、枯れ草など、燃えやすいものがそ
ばにあると火災につながるおそれがあり
ます。
l壁やべニヤ板などが後方にある場合は、間
隔を十分とってから停車してください。
排気ガスにより変色、変形したり、そのま
ま放置しておくと火災につながるおそれ
があります。
ハンドルをいっぱいにまわ
した状態を長く続けない
ハンドルをいっぱいにまわした状態を長く
続けると、パワーステアリング装置を損傷す
るおそれがあります。
仮眠するときはエンジン
を止める
エンジンをかけたままで仮眠しないでくだ
さい。無意識にセレクトレバーを動かした
り、アクセルペダルを踏み込み車が発進した
り、エンジンや排気管の異常過熱による火災
など思わぬ事故につながるおそれがありま
す。
また、排気管が損傷していたり、換気の悪い
場所では、知らない間に排気ガスが車内に侵
入し、一酸化炭素中毒になるおそれがあり危
険です。
→36ページ「一酸化炭素中毒に気をつける」
長時間停車するときは空
調を外気導入にする
エンジンをかけたまま長時間停車するとき
は、空調を手動で外気導入にしてください。
空調を内気循環にすると、車内の圧力が下が
り排気ガスが入り易くなるため、一酸化炭素
中毒になるおそれがあり危険です。
→36ページ「一酸化炭素中毒に気をつける」
→158ページ「エアコンを上手に使用してい
ただくために」
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VERISA_Dウ_初版29ページ
2014年7月30日08:35 AM
Form No.Dウ
駐停車するとき
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Black plate (30,1)
換気の悪い場所でエンジ
ンをかけたままにしない
換気の悪い場所ではエンジンをかけたまま
にしないでください。ガレージの中や積雪
した場所、その他周囲が囲まれた換気の悪い
場所では、排気ガスが行き場を失い車内へは
いりやすくなるため、一酸化炭素中毒になる
おそれがあり危険です。
→36ページ「一酸化炭素中毒に気をつける」
坂道駐車はパーキングブ
レーキをしっかりかける
坂道での駐車は、パーキングブレーキをしっ
かりかけ、セレクトレバーをPにいれてくだ
さい。
急な坂道ではさらに輪止めをしてくださ
い。輪止めをしないと車が動き出し、思わぬ
事故につながるおそれがあります。
車の移動はエンジンをか
ける
車を少し移動させるときでも、必ずエンジン
をかけてください。下り坂などで傾斜を利
用して移動させると、ハンドルがロックされ
たり、ブレーキの効きが悪いため思わぬ事故
につながるおそれがあります。
車から離れるときは必ず
パーキングブレーキをか
け、施錠する
車から離れるときは、必ずパーキングブレー
キをかけエンジンを止め、ドアを施錠してく
ださい。また、盗難にあわないために、車内
には貴重品を置かないでください。
30
VERISA_Dウ_初版30ページ
2014年7月30日08:35 AM
Form No.Dウ
駐停車するとき