TESLA MODEL S 2015 取扱説明書 (in Japanese)
Manufacturer: TESLA, Model Year: 2015, Model line: MODEL S, Model: TESLA MODEL S 2015Pages: 143, PDF Size: 5.12 MB
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内装のクリーニング
内装の美しさを保ち、早期の摩耗を防止するために、頻繁に内装を点検し、クリーニングしてください。可能であれば、こぼれた物をただちに拭き取り、シミを取ってください。全般的なクリーニングでは、ぬるま湯にマイルドな非界面活性剤クリーナーを混ぜた液体で湿らせたやわらかい布 (マイクロ ファイバーなど) を使用して内装の表面を拭き取ります(クリーナーを使用する前に、内装の目に見えない部分でクリーナーを試してください)。拭き跡が残らないように、糸くずの出ないやわらかい布でただちに水分を拭き取ります。
内側のガラス
ガラスやミラーの表面を拭くときに、汚れを削り取ったり、研磨洗浄液を使ったりしないでください。鏡の反射面やリア ウィンドウの発熱体が損傷することがあります。
エアバッグ
エアバッグ カバーに洗剤などの物質が入り込まないように注意してください。エアバッグの動作に支障をきたすおそれがあります。
ダッシュボードとプラスチックの表面
ダッシュボードの上面を磨かないでください。表面を磨くと光が反射し、運転時の視界を妨げるおそれがあります。
レザー シート
レザーは染料が付着しやすく、そのため、特に明るい色のレザーは変色するおそれがあります。ホワイト レザーとタン レザーには汚れ防止処理が施されています。ぬるま湯と非界面活性剤洗剤で湿らせたやわらかい布を使用して、こぼれた物をできるだけ早く拭き取ります。円を描くようにして軽く拭きます。その後、糸くずの出ないやわらかい布で水分を拭き取ります。洗剤や市販のレザー クリーナーとコンディショナーは、レザーを変色させたり乾燥させたりするおそれがあるため、お勧めできません。
布シート
ぬるま湯と非界面活性剤洗剤で湿らしたやわらかい布を使用して、こぼれた物をできるだけ早く拭き取ります。円を描くようにして軽く拭きます。その後、糸くずの出ないやわらかい布で水分を拭き取ります。必要に応じてシートにたまったほこりを掃除機で吸い取ります。
カーペット
カーペットを濡らしすぎないように注意してください。汚れがひどい部分には希釈した布製家具クリーナーを使用します。
シートベルト
ベルトを引き出して拭き取ります。種類のいかんに関わらず、洗剤や化学洗浄剤は使用しないでください。できれば直射日光を避けて、ベルトを引き出したまま自然乾燥させます。
Tesla ビルトインタイプ後ろ向きチャイルドシート
シートにたまったほこりを掃除機で吸い取ります。ぬるま湯で湿らせたやわらかい布でシートを拭き取ります。自動車用の布製家具クリーナーを使用することもできます。ベルトを引き出して拭き取ります。できれば直射日光を避けて、ベルトを自然乾燥させます。
タッチスクリーンと計器パネル
モニターやスクリーンのクリーニング用として市販されている糸くずの出ないやわらかい布を使用してタッチスクリーンと計器パネルを清掃します。クリーナー (ガラス クリーナーなど) を使用しないでください。濡れた布や静電気を帯びた乾いた布 (洗ったばかりのマイクロ ファイバーなど) を使用しないでください。 ボタンを作動させて設定を変えてしまうことがないように、タッチスクリーンを清掃するときはクリーニング モードに切り替えます。「コントロール」 > 「スクリーン」 > 「クリーニングモード」の順にタッチします。ディスプレイが暗くなり、ホコリや汚れが見やすくなります。
クロームや金属の表面
光沢剤、研磨クリーナー、かたい布は、クロームや金属の表面を傷つけるおそれがあります。
内装のクリーニングに関する注意事項
警告: エアバックやシートベルトの損傷に気付いたら、ただちに Tesla にご連絡ください。警告: 水、クリーナー、布がシートベルト機構に入り込まないように注意してください。注意: 溶剤 (アルコールを含む)、漂白剤、柑橘類、ナフサまたはシリコン系の製品や添加剤を内装部品に使用すると、損傷をきたすことがあります。クリーニング
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つや出し、補修塗り、ボディの修理
ボディの外観の美しさを保つには、以下のものを含む承認済みの光沢剤で塗装面を処理します。
•塗装をはがしたり傷つけたりしないで表面の汚れを落とすための非常にマイルドな研磨剤。•傷を埋めて目立たなくする充填剤。•塗装を自然環境から保護する被膜を形成するためのワックス。
定期的に外装の塗装を点検し、損傷の有無を確認します。タッチ アップ ペン (Tesla から購入可能) を使用して小さい欠けや傷を修復します。洗車した後、つや出しやワックスがけをする前に、タッチ アップ ペンを使用します。
石による欠け、割れ、傷を修復します。車体の修理は、Tesla 認定の車体修理施設以外では行わないでください。認可施設のリストについては、Tesla にお問い合わせください。
注意: カッティング ペースト、色補修剤、粗い研磨剤が含まれた光沢剤は使用しないでください。表面が傷つき、塗装が恒久的に損傷するおそれがあります。
注意: クローム光沢剤やその他の研磨剤入りクリーナーは使用しないでください。自動車用カバーの使用
Model S を使用していない間、車体の外観の美しさを保つために、Tesla 正規品の自動車用カバーを使用してください。自動車用カバーは Tesla からご購入できます。
注意: Model S に充電ケーブルを接続しているときは Tesla 承認済みの自動車用カバーのみを使用してください。Tesla 以外の自動車用カバーを使用すると、充電中にバッテリーを適切に冷却できないおそれがあります。
フロア マット
カーペットを長持ちさせ、カーペットのクリーニングを簡単にするために、Tesla 正規品のフロア マットを使用してください。マットを定期的にクリーニングし、マットがすり切れたら交換してください。
警告: マットがフット ペダルのじゃまにならないように、運転席のフロア マットがしっかりと固定されていることを確認してください。フロア マットの上に別のフロア マットを絶対に置かないでください。
クリーニング
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ワイパー ブレードを点検する、交換する注意: ワイパー ブレードは持ち上がった状態ではロックされません。ワイパー ブレードをクリーニングまたは交換するときは、ワイパー アームを持ち上げてフロントガラスから遠ざけます。ブレードに手が届く程度に離すだけで十分です。ワイパー アームを想定された位置以上まで持ち上げないでください。保障の対象外となる損傷を引き起こす可能性があります。
ワイパー ブレードに触りやすくするため、ワイパーをオフにし、Model S をパーキングにシフトしてから、タッチスクリーンを操作して、ワイパーを整備位置に動かします。「コントロール」 > 「設定」 >「車両」 > 「サービスモード」 > 「ON」の順にタッチします。
注: Model S をパーキング以外にシフトすると、ワイパーは自動的に通常の位置に戻ります。
ワイパー ブレードのエッジを定期的に点検、清掃し、ゴムにひび割れや裂け目、表面の荒れが生じていないか確認してください。ブレードが損傷している場合は、ガラスが傷つくのを防ぐため、すぐにブレードを交換してください。
フロントガラスやワイパー ブレードが汚れていると、ワイパー ブレードの効果が損なわれる可能性があります。汚れには、氷や洗車スプレーのワックス、防虫、防水対応のウォッシャー液、鳥のフン、樹液その他の有機物質などがあります。
以下のクリーニングのガイドラインに従ってください。
•非研磨系のガラス クリーナーでフロントガラスをクリーニングします。•ワイパー アームを少し持ち上げてフロントガラスから遠ざけます。ブレードに手が届く程度に離すだけで十分です。イソプロピル (消毒用)アルコールまたはウォッシャー液でブレードを拭きます。
クリーニング後もワイパーの効果がない場合は、ワイパー ブレードを交換してください。
最良の状態で使用するために、ワイパー ブレードは少なくとも 1 年に 1 回交換してください。
ワイパーブレードを交換する手順は、次のとおりです。
1.ワイパーを OFF にし、Model S をワイパー ブレードに触りやすくするためにシフトしてからタッチスクリーンを操作して、ワイパーを整備位置に動かします。「コントロール」 > 「設定」 >「車両」 > 「サービスモード」 > 「ON」の順にタッチします。
注: サービスモードに入る前に、ワイパーを必ずオフにしてください。
2.ワイパー アームを少し持ち上げてフロントガラスから遠ざけます。ブレードに手が届く程度に離すだけで十分です。3.ワイパー アームを保持し (ワイパー アームは持ち上がった状態ではロックされません)、ブレードをアームの方へ滑らせながら、ロック タブを押します。4.新しいブレードをワイパー アームに合わせ、アームのフック端側に向かって、固定されるまで滑らせます。5.ワイパー アームをフロントガラスに当てます。
新しいブレードでも問題が続く場合は、洗剤を含まないぬるま湯に柔らかい布またはスポンジを浸して、フロントガラスとワイパー ブレードをクリーニングしてください。次に、フロントガラスとワイパー ブレードをきれいな水ですすぎます。水滴ができなければ、フロントガラスはきれいな状態です。
注意: 自動車のガラスおよびゴム清掃用の製品以外は使用しないでください。不適切な製品は、損傷や汚れ、フロントガラスのぎらつきを引き起こす可能性があります。
注意: 必ず、元のブレードと同等の交換用ブレードを取り付けてください。不適切なブレードは、ワイパー系の損傷を引き起こし、雨センサーの働きに影響を及ぼす可能性があります。
ウォッシャー液噴出口を清掃する
フロントガラス ウォッシャーの位置は工場で決められており、調整の必要はありません。
フロントガラス ウォッシャー液が出てこない場合は、細いひも状のワイヤーでノズル内の遮蔽物を取り除いてください。
ワイパー ブレードとウォッシャー液ノズル
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警告: Model S のクリーニング中はウォッシャー液を使わないでください。フロントガラスウォッシャー液は眼や肌を刺激する可能性があります。ウォッシャー液メーカーからの説明書を読み、それに従ってください。
ワイパー ブレードとウォッシャー液ノズル
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メンテナンス パネルの取り外し
ヒューズにアクセスしたり、フルードのレベルを確認したりするときは、メンテナンス パネルを取り外します。
1.メンテナンス パネルの後ろの端を上に引っ張り、パネルを固定している 5 つのクリップを外します。2.メンテナンス パネルをフロント ガラスに向かって動かし、取り外します。
注意: メンテナンス パネルはフロント トランクを水から保護する役割を果たしています。メンテナンス パネルを再び取り付けるときは、完全に取り付けられていること確認してください。
バッテリー冷却剤の確認
冷却システムのフルードレベルが推奨レベルより低下すると、計器パネルに警告メッセージが表示されます。その場合は、周囲の安全を確認して Model Sを停車させ、Tesla に連絡してください。
フルードレベル チェック
Tesla は定期メンテナンスのときにバッテリー冷却剤の量をチェックします。ご自分でチェックするには、Model S を平らな路面に駐車します。Model Sの温度が下がったら、メンテナンス パネルを取り外します (105ページの「メンテナンス パネルの取り外し」を参照)。
リザーバの側面にある外部のマークを見て、フルードレベルを目視で確認します。フィラーキャップを取り外したり、フルードを追加したりしないでください。その場合は、保証の対象にならない損傷をきたすことがあります。
フルードレベルは MIN マークと MAX マークの間である必要があります。フルードレベルが大幅に低下した場合は、Model S を使用する前に Tesla に連絡してください。
バッテリー冷却剤の補充
どのような状況でも冷却剤を補充しないでください。バッテリー液のレベルが低いという警告が計器パネルに表示された場合は、ただちに Tesla に連絡してください。
バッテリーの性能と寿命を最大限にするために、冷却システムでは特定の種類の G-48 エチレングリコール冷却剤 (HOAT) を使用しています。冷却剤の詳しい情報については、Tesla に問い合わせてください。
フルード リザーバ
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ブレーキフルードのチェック警告: ブレーキ ペダルの遊びが大きくなったりブレーキフルードが大幅に減ったりした場合は、ただちに Tesla に連絡してください。その状態で運転すると、制動距離が長くなったりブレーキが完全に壊れたりするおそれがあります。
ブレーキ リザーバ内のフルードレベルが推奨レベルより低下すると、計器パネルの「ブレーキ」インジケーターが警告を発します。運転中にブレーキの警告が表示された場合は、周囲の安全を確認しながらゆっくりブレーキを踏んで停車してください。そのまま運転を続けないでください。ただちに Tesla に連絡してください。
フルードレベルチェック
Tesla は定期メンテナンスのときにブレーキフルードのレベルをチェックします。ご自分でチェックするには、Model S を平らな路面に駐車します。Model S の温度が下がったら、メンテナンス パネルを取り外します (105ページの「メンテナンス パネルの取り外し」を参照)。
フィラー キャップを取り外さず、リザーバの側面にある外部のマークを見てフルードレベルを目視で確認します。
ブレーキフルードのレベルは「MIN」マークと「MAX」マークの間である必要があります。
注: ブレーキ パッドの摩耗に伴って通常の使用状態でもブレーキフルードのレベルは少し低下しますが、MIN マークよりレベルを低下させないようにしてください。
ブレーキフルードの補充
ブレーキフルードを補充しないでください。Model S の定期点検時に Tesla がブレーキフルードを補充します。以下の説明は今後の参考のためにのみ記載されています。
1.リザーバにゴミが入らないように、取り外す前にフィラーキャップを掃除します。2.キャップを回して取り外します。3.DOT3 規格または DOT4 規格に適合するブレーキフルードを MAX マークまでリザーバに補充します。4.フィラー キャップを元に戻します。
警告: 必ず密封された未開封の容器に入っている新しいフルードを使用してください。フルードが水分を吸収し、ブレーキ性能が低下するため、使用済みのブレーキフルードや開封済みの容器に入っているブレーキフルードは使用しないでください。
警告: ブレーキフルードには強い毒性があります。容器を密封して、お子さまの手の届かないところに保管してください。ブレーキフルードを誤飲した場合は、ただちに医師の診察を受けてください。
注意: ブレーキフルードは塗装面を損傷します。こぼした場合は、吸収性のある布でただちにフルードを吸い取り、カーシャンプーと水を混ぜたもので液が付着した部分を洗い流してください。
フルード リザーバ
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ウォッシャー液の補充
お客様がフルードを補充できる Model S のリザーバは 1つだけで、フロントトランクの下にあるウォッシャー液リザーバです。ウォッシャー液のレベルが低下すると、計器パネルにメッセージが表示されます。給水口のすぐ下にフルードが来るまで、このリザーバにフルードを補充してください。
はっ水剤や虫洗浄剤が含まれた特殊なウォッシャー液は使用しないでください。この種のウォッシャー液は、汚れの筋、しみ、キーキー音やその他の騒音の原因になることがあります、
定期的にウォッシャーを動作させて、ノズルに詰まりがなく、ウォッシャー液が正しい方向に出ることを確認してください。
ウォッシャー液を補充する
1.リザーバにゴミが入らないように、キャップを開ける前にフィラー キャップを掃除します。2.フィラー キャップを開けます。
3.給水口のすぐ下にフルードが来るまで液を補充してください。4.フィラー キャップを元に戻します。
注: 国や地方によっては、揮発性有機化合物 (VOC)の使用が制限されています。VOC はウォッシャー液の不凍剤としてよく使われます。Model S がさらされるあらゆる気候でウォッシャー液が適切な耐凍性を持っている場合にのみ VOC の含有量が限られたウォッシャー液を使用してください。
注意: どのような状況でも、ウォッシャー液以外のフルード リザーバを点検したり液を補充したりする必要はありません。ウォッシャー液の横に 2 つのフルード リザーバがありますが、メンテナンス パネルの下です。万一計器パネルにこれらのリザーバのどちらかの液レベルが低下したことを知らせるメッセージが表示された場合は、周囲の安全を確認しながらModel S を停車させ、Tesla に連絡してください。
注意: ウォッシャー液をボディ パネルにこぼさないように注意してください。車に損傷を与える可能性があります。ただちに液を拭き取
り、液が付着した部分を水で洗い流してください。警告: 気温が 4° C 以下の場合は、不凍剤の含まれたウォッシャー液を使用してください。寒冷地で不凍剤が入っていないウォッシャー液を使用すると、フロント ガラスの視界が妨げられることがあります。
フルード リザーバ
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ヒューズ ボックスの位置
フロント トランク内の保守パネルの下側には、ヒューズ ボックスが 3 つあります。このパネルの取り外し方法については、105ページの「メンテナンスパネルの取り外し」を参照してください。
1.ヒューズ ボックス 1 (109ページの「ヒューズボックス 1」を参照)。これらのヒューズの交換は絶対にしないでください。ヒューズが 1 つでも切れた場合は、Tesla にご連絡ください。2.ヒューズ ボックス 2 (111ページの「ヒューズボックス 2」を参照)。3.ヒューズ ボックス 3 (113ページの「ヒューズボックス 3」を参照)。
ヒューズの交換
ヒューズ ボックス カバーを取り外すには、両側にあるプラスチック タブを押します。
該当する回路を保護するヒューズを特定します。ヒューズ ボックス カバー内部にあるラベルまたはこの項に記載のヒューズ表を参照します。
ヒューズを引いて取り外します。ヒューズ内部のワイヤーが破損していれば、ヒューズは切れています。
警告: ヒューズを交換する前に必ず、Model Sの電源を手動でオフにしてください (38ページの「停止」を参照)。
注意: 使用するヒューズは必ず、同定格、同仕様の Tesla 認証済みの交換用ヒューズとします。誤ったヒューズを使用すると、電気系統が損傷したり火災が生じたりすることがあります。
注意: 取り付け後に交換したヒューズが切れる場合は、Tesla に連絡して電気系統の点検を受けてください。ヒューズ
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ヒューズ ボックス 1
注: ヒューズ ボックス 1 にアクセスするには、Tesla サービス技術者によるコンポーネントの取り外しが必要です。以下のヒューズ一覧は、このボックス内のヒューズの交換が必要となった際に、使用者がそのヒューズを特定できるようにすることだけを目的としています。ヒューズの交換が 1 つでも必要になった場合は、Tesla サービスにご連絡ください。
ヒューズ定格保護された回路115 Aワイパー停止210 Aラジオ、バニティ ライト、バックミラー315 Aシート ヒーター、後列右415 Aシート ヒーター、後列中央515 Aシート ヒーター、前列右6-未使用720 A電子制御サイド ブレーキ (冗長、ヒューズ 16を参照)85 Aステアリング ホイール コントロール920 Aオーディオ アンプ1025 Aパノラミック サンルーフ コントロール11-未使用1215 Aシート ヒーター、後列左135 Aキャビン HVAC1415 Aシート ヒーター、前列左15-未使用1620 A電子制御サイド ブレーキ (プライマリー)
ヒューズ
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ヒューズ定格保護された回路1715 Aクーラント ポンプ 21820 Aプレミアム オーディオ アンプ19-未使用20-未使用2110 Aパーキングアシスト2210 A温度システム コントロール23-未使用2415 Aクーラント ポンプ 3255 A駆動インバーター2615 Aクーラント ポンプ 1275 Aエアバッグ モジュール
ヒューズ
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